もはや大正ロマンのかけらも残ってない本作ですがw
まぁすでに3のときからなかったですけどね。

大正桜に浪漫の嵐ってキャッチコピー、好きだったんだけどなぁ。
対ときめきメモリアルとして作られたのかは知らないけれど、キャラデザインに藤島康介氏、シナリオに5分でお約束が展開され、1時間もあれば1冊読めてしまう(書いてる人は30分で書き上げてるんではないかという噂)スーパーライターあかほりさとる、監修が広井王子ということで、たまらない人にはたまらないけど、そうでない人にはまったく魅力がない豪華スタッフw

僕的には1と2、つまりさくらのときがピークだったのではないかなと思ってます。
まぁときメモも1がピークだったし、この手のジャンルは消耗が激しいのでしょうか?

主題歌的にも1や2の走れ〜高速の〜のイメージが強いですからねw

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索