協力すれば簡単なゲームなのに、どうして人は協力をしないのでしょうか?

マリオブラザーズ同様、2人協力プレイが前提で作られたはずの任天堂のこの手のゲームは、

ある程度の腕があるもの同士でプレイを始めると、簡単にクリア出来てしまうが故に、相手を倒すことに全力を注いでしまうのでしょう。

アイスクライマーでは、相手を直接攻撃できないために、ただひたすら先に上を目指し、相手を消し去ることで倒すしかありません。

それゆえに、人はまさにクライマーとなり、我先にと山の頂上を目指すのでした。

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