誰かにすごくおもしろいからといわれて、ちょっち興味を持った作品です。

このシリーズはCMが秀逸で、大好きですね。
少年時代をバックに、ゲームの本質をうまく突いた素晴らしい出来になってます。

で、これを見て思うこと。

なぜ、ぼくのなつやすみ(ぼくなつ)はどうぶつの森(どうもり)になれなかったのか?

PSPとDSとの販売数の差もあるかもしれませんが、やってることはスローライフを過ごすという点で、さほど変わりはなかったはずなんですよね。

で、考えられたのが、やはりコミュニケーションなのかなと。
ひとりでプレイする楽しさは同じかもしれませんが、どう森は見知らぬ誰かと接することが楽しみにもなっていたところが、差となって出たのかもしれませんね。

どう森のCMも、ゲームの本質をうまく突いた、ぼくなつよりもさらに素晴らしいCMになってますからね。

全国の人と、リアルタイムにお話が出来る、手紙が交換できる。
たったこれだけでも、やっぱり対人間のコミュニケーションって何物にも代えがたい魅力ということでしょう。

あ、なんかちょっとまじめっぽかった(笑)

コメント

nophoto
橙子
2006年8月24日16:39

これ、実はウチにあります。
ブログには書いてませんけど、トロの前に相方が娘にせがまれて買いました。
娘はほぼ一週間で夏休みを体験。
駆け足です。
娘はこのシリーズが大のお気に入り。
この作品では、カブトムシだかクワガタの相撲にハマってました。
私はプレイしたことないんですが・・・
懐かしい雰囲気はいいなぁとは思います♪

loki
loki
2006年8月24日21:39

都会の子供からすれば、この夏休みは理想というか憧れなんでしょうね。
リアルで夏休みがある子が、ゲームの中でも夏休みなんてズルイ気もしますが(笑)

大人が楽しむものだと思ってましたが、子供のほうが楽しめるのですかねぇw

nophoto
橙子
2006年8月25日9:32

田舎大好きな子なんですよ〜!(*’ー’*)ふふっ♪
今年も一週間帰省しましたが、畳のうえでお昼寝さいこー!と。
野山を駆け回りそうな勢いでしたよ(*’ー’*)ふふっ♪
いまどきの子供達って、普段まったりできませんからねぇ。

そうですね〜、子供も充分たのしめるソフトだと思いますよ(^ー^)

loki
loki
2006年8月27日8:45

僕は田舎が大阪なので、夏休みは和歌山に旅行という形でしか行った事ないんですが、それでも海や山はやっぱりいいですね。実際に住んだら大変なのかもしれませんがw

ぼくのなつやすみ、都会verとかないかなw

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