信長で会社が建ったコーエーの、もうひとつの柱が、このネオロマンス系のゲームですね。

男の僕からすれば、何が面白いのかわかりませんが、ここまで支持されるからにはキャラクターや声優だけではなくゲームとしてきっちり遊べる出来になっているからなのでしょう。

現にときメモは一本道にはならない、プレイヤーの自由度の高さと同時にゲームそのものを成り立たせるシステムが、他のギャルゲーと一線を画してましたからね。

ですが、やはりこの手のゲームは男の僕には手の出せない世界でございますw

シリーズ1作目の詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/haruka1.html

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