僕が体験した麻雀ゲームの中で、間違いなく1番麻雀とかけ離れてるソフトがこれです。

もう、システムがすごすぎます。

配牌を好きなだけチェンジできるアイテム、リーチ1発で上がれるリーチ棒、必ずカンドラが乗るキャラクターなど、イカサマなんてかわいい言葉で片付けられないすごいものばかり。

まぁ楽しければいいじゃんっていう、サービス精神は評価大ですけどね。

でも、脱衣麻雀といい、イカサマ麻雀といい、麻雀っていろんな楽しみ方ができるゲームなんですねぇw

実はかなり長いこのタイトル。

ゲーム名以外はカットしちゃいましたw

このゲームがきっかけとなって、脳を鍛えるゲームが大流行！
どんどん脳が若返ってますねw

僕もDSを買ったら、同時に買おうかなと思ってます。まだまだ若い自信はあるんですけどね。

そうそう、じつはニンテンドーDSは持ってないのに、



おいでよ どうぶつの森買っちゃった！

今、僕の目の前には、ソフトだけがありますw

だってDSに欲しい色がないんですもん・・・
でも、ソフトだけ前売りしてたんですもん・・・

さて、諦めてターコイズブルーを買うか、年末に新色が出ることにかけて待つか・・・

WiFiコネクションで通信できる友達がいたら、すぐにDSを購入するんですけどねw

そんなわけで買っちゃいましたよ、NDS（どんなわけだw）

いやぁ、2画面ってすごいね。液晶もきれいだしw

しかしどうぶつの森はすごいです。

今日だけで本体と同時に購入していく人がどれだけいたか。

マリオカートDSが出る前に、PSPとの勝負付けは完全に終わってしまったんではないでしょうか？

それにしてもどうぶつの森、売れてたなぁ。
カップルとか親子連れとか、それこそいろんな人に。

そんな人がこのブログ見て、友達コードを交換することになるのかなぁ。

ちなみに、まだW?F?コネクションは試せてません（泣）

買っちゃいましたw
ちゃんと接続も可能だということもわかったし、これが届けばいよいよ僕の村もネットデビューですw

あとはマリオカートDSでも通信対戦したいなぁ。

しかし任天堂は本当にユーザーのことを考えてますね。

これだけの整備をして、サービスもして、無線LANの人なら完全無料、僕はこれに4000円払いましたけど、初期費用だけでいいんだから、本当に安いです。

あとはどれだけ対応ソフトやサービスを提供できるかですね。
まだまだ可能性は無限に有りそうだし、楽しみです。

正直、おいでよ どうぶつの森がこれに対応してるだけで、ソフト代込みの1万円でも安いんですけどねw

＜今日のどうぶつの森通信＞
突然ですけど、今日の僕の村日記を書いてみようかなと。

ようやくアルバイトから解放されましたw
今はオレンジを拾ったり、貝殻を拾ったりして、それを売って釣竿を買いました。

まずは川魚から釣ってます。フナとかメジャーなところから、ウグイなど、太公望のまことくらいしか知らないような魚まできめ細かいw
それから海魚でスズキやアジなどを釣りました。しばらく釣りばっかりやってそうです。
とりあえず秋に釣れる魚はコンプリートしたっぽいので、そろそろ家の周りにコスモスでも植えようかな？

不思議のダンジョンシリーズといえば、泣く子も黙る超難しいゲームの代名詞で、ポケモンといえば、アメリカ人もGive me ポキモンカード！！と寄ってくる（未確認情報）な世界的ソフトの代名詞。

そんな水と油に近い両作品のコラボレート。

まずい、チョ○ボの二の舞か？？

なんて思ってたら、意外と面白い。

まぁ体験版だったから、はっきりわかりませんけど、少なくとも序盤は楽しい。

死んだらレベル1なんてことがないのが、賛否両論とは思うけど、少なくとも不思議のダンジョン初心者には楽しめるし、シレンジャーでも制約プレイでかなり手ごたえを感じられるはず。

それにシレンジャーを名乗れる位の腕前なら、ぜひ救助隊となって助けに行ってあげることをオススメします。

そういう上級者にやりがいを与えたつくりに、敬意を払って紹介させていただきました。

いつか絶対に買おうっとw

ICOやワンダの巨像は、ひとつの世界を構築しているといわれますが、僕的にひとつの世界を見事に構築した最初のソフトってゼルダシリーズだと思います。

あとプレイヤー＝リンクという操作感もICOやワンダ以上に感じることができます。

この時のオカリナの出来も、某雑誌で40点満点が出るくらい、すばらしいものでした。

見上げると朝日、遠くに見える地平線、いななく馬、ひとつの箱庭がここにはあります。

もちろん、ゼルダ伝統の謎解きも健在。これ1本を遊ぶだけでも、N64を買う価値のある作品となってます。

レボリューションで発売されるゼルダ、神々のトライフォースを超える出来に期待してますw

スローライフ。

忙しい都会の社会人にとって、こんなスローライフは憧れですけど、それをゲームの中だけでも体験しようというのが、この牧場物語です。

朝になったら卵をとって、田を耕して、雑草を抜いて、家をきれいにして、川で魚を獲って、女の子とおしゃべり。

気ままにやりたいことだけをやって、その日に必要なものだけ用意する。

時間にまったく終われることのない生活。

今の僕が最も望んでいる環境が、このソフトの中や、どうぶつの森にはあるのです。

ゴルフゲームって、昔から代わり映えしないなぁと思ってる人は結構いると思いますけど、これは仕方ないんですよね。

任天堂がファミコンでゴルフを出した瞬間、ゴルフゲームの進化は止まりました。最初の作品が、すでに完成形だったんですね。

ゲージによるタイミングで、飛距離やスライスやフックなどの球筋が決まり、ラフやバンカーでは30〜80％の飛距離ダウン。グリーンの芝目は矢印で表現。

今のゴルフゲームが、これらのシステムを使わざるを得ないくらい、完成してしまっていました。

このみんなのGOLFも、パワーゲージを採用するなど、変化という点ではほとんどありませんが、かわいいキャラクターにきれいなグラフィック。

GOLFゲームをあまりやらなかった人でも、手にとってプレイさせたキャメロットの仕事は、ここで紹介するに値しますね。

オンラインのサービスは終わってしまいましたが、宮里藍の出現で盛り上がっているゴルフ業界、きっとこのゲームに興味を持つ人も増えてると思いますw

♪ファーイアー　エームブレム　手ごわいシミュレーション

　勝ぁ〜ってく〜るぞと　勇〜ましく

誰もが一度は聞いたことのある、オペラ調のこのCMソング。

いったいどんなゲーム？

と、興味を持たせるにはこれ以上ないCMソングだったように思います。

まぁ、そんな軽い気持ち出始めると、かなり痛い目を見るんですが（笑）

とにかく死んだキャラは二度と生き返らないという、普通に考えれば、ごく当たり前のこのルールが、多くのヘビーゲーマーを苦しめました。

なぜなら、死んだキャラのEDだけが見ることができないからです。

時世の句は聞けても、ED後のキャラクターのことは、生きているキャラしか教えてもらえない。

当然、ゲーマーのとるべき道はただひとつ。

死＝リセットあるのみ。

こうして、多くのユーザーは睡眠時間を削るのでした（笑）

画像は3ですが、語るのは2です。

だって3はプレイしたことないんだもんw

新品が180円で売ってたけど、見送ったくらいですし（バッテリーバックアップが持つわけないじゃん？）

ロマサガシリーズは2しかプレイしてないんですけど、その2もクリアしてません。

ていうか、最終皇帝にさえたどり着いてません。

たしかアマゾンかどっかで止まりました。

それまで順調だったんですよ。ただ、アマゾンの石の船？だっけかなぁ、そこから先に進めなくなりました。

敵も強いし、こっちは武器も防具もいまいちだし。。。

ただシステムとしては好きでしたけどね。ひらめく戦闘も。

ただ、もう一歩、何か足りないんだなぁ。クリアしたいっていう気持ちにならなかった理由はなんなんでしょう？？

やれることが多すぎて、一度詰まると再発進しにくいからかな？

最初のクジンシーから城砦を落とすとこまでは神ゲーだったのにねぇ。

ちなみに〜、七英雄は山手線の駅の名前から取られているのは有名な話。