PSでお勧めソフトあると聞かれたら、迷うことなくこれを言うくらい、大好きなソフトですw

それは、人と神との物語。

もう、キャッチコピーそのもの!!

人間の強さを侮るなよ、神よっ(笑)

CMも秀逸でしたよね。

息子を亡くした老婆の、

勇気を持てと教えた私の後悔は、凍てついた海よりも深いわ・・・

そんな老婆の横に立つヴァルキリー。

もう、すげーって、このCM!!

なんて取り乱してしまうくらい好きなのですw

詳しくは本サイトで☆5点満点でレビューしてますから、ここではあえて書きませんが、まぁプレイしてみてくださいってばw

今ならベストになってるし、お得ですよ。

はっきりいって、今出てるPS2のRPGよりおもしろいです!

我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁!

こんな大魔法の台詞にもドキドキですw

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/val.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
このヒゲ、いつまでもがんばるなぁ(笑)

姫を助けて20年、医者にもなった、審判もやった、画家にもなった、テニスもゴルフもスポーツにも手を出し、そしてカートときたもんだw

マリオカートって、SFCで出たときは、そりゃもう大変でしたよ。

何が?

無論、バトルが(笑)

運の要素なんか何もない、タイムアタックにストイックにはまり続け、バトルモードではバナナの皮を置きまくり、GPモードでは2週目まで後ろを走ってアイテム狙い。

この時代の対戦ゲームはこのマリオカートとスト2と決まってましたからねぇ。

それで、家に帰ったら練習するかドラクエ6をプレイしていたもんです。

任天堂は本当に上質の対戦ゲームを作るメーカーですね。これからもヒゲにはいろんなことに挑戦してもらって、僕らを楽しませてもらいましょう。

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/achi/maricar.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
格闘のほうのDEAD OR ALIVEを紹介するつもりで、デッドオアで検索したら、こっちしかでてこなかったので、これを紹介します(笑)

まぁ格闘のほうは本サイトでレビューしてますからね。よかったらみてください。

えっと、このゲームってDEAD OR ALIVEの魅力たっぷりの女性キャラが主役のビーチバレーボールゲームですよね。

コンセプトもはっきりしてるし、これはこれでいい作りだと思います。

X箱の起爆剤にも少しはなりましたしっていうか、これが出てなかったら、X箱は売れたかどうかw

パッケージには3から出場のひとみでしたっけ?が飾ってますが、僕はやっぱりかすみが好きです。

理由??

言わなくてもわかるでしょう???


CVが丹下桜さんだから!!

もう。。。言うことないですw

あ、今のかすみは誰が声を充ててるんですか?

ぜひ、教えてください!!
ロシアが起こしたペレストロイカことテトリス。

単純なルール、ただ落ちてくるブロックを積んで消していくだけのゲームなのに、

なぜこれほど熱くなれるのでしょう?

4マスの長い棒が来た瞬間の、あのドキドキは何なんでしょうw

授業中、サボりにサボって、ひたすらミニテトリスでハイスコアを追い求めた日々・・・

唯一、落ちものパズルというジャンルで、これを超えるのはぷよぷよだけだった。

だが、ストイックに授業中にでも楽しめるのは、後にも先にもテトリスのみ!!

♪と〜ろり〜 とろり と〜ろり〜 とろり と〜ろり とろり と〜ろ〜り〜

あ、ちなみに画像になってるカードキャプターさくらverは未プレイですw
やっぱ画像はないよな(笑)

どんなゲームなのかは、タイトルを見てわかるとおり、モノポリーとダビスタを足して2で割ったようなゲームです。

プレイヤーはマップを移動、お金をためてスタート時に持ってる繁殖牝馬に種付けをします。

1週周ると子供が生まれ、レースのマスに止まれば、出走させてお金を稼げます。

そうして一番最後に一番多くのお金を持っていたら勝ちという、ごくシンプルなゲームです。

競馬の知識はなくても、まぁなんとかなるし、ボードゲームが苦手という人も、運の要素がやや強いので、それも大丈夫。

マニアックな題材とシステムを使ってる割に、万人が楽しめる造りというのは好感が持てます。

コナミさん、続編はどうよ?w

ダブルキャスト

2005年10月29日 ゲーム
今、レビューのために再プレイしているソフトです。といっても、リプレイモードで見てるだけなんですが(笑)

このゲーム、すごくおもしろいですよ。前半の展開と後半の展開のギャップが、もう!

あと、音楽が結構好きだったりします。

レ・ソ・ファ・ミ・ド・ミ・レ・ファ・ミって感じなんですが(笑)

滑らかなアニメーション、声優さんの演技、シナリオ、すべてにおいて高得点ソフトです。

PSPにも移植されてますし、秋の夜長に、季節を抱きしめてと一緒にプレイしてみてはどうでしょうか?

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/yaru1.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
1000回遊べるRPGとして発売された、トルネコの大冒険〜不思議のダンジョン〜の続編ですね。

これで人生狂わされた人、手ぇ〜あげて(笑)

絶対いると思うんだよなぁ。学生生活がこれで消えた人は絶対にいるはず。

僕は1のトルネコとGB版のシレンはプレイしてるんですけど、トルネコはやばかったですねぇ。

ひたすらダンジョンに潜ってはドラゴンキラーを鍛え、はぐれメタルの盾を鍛え、満足していたときにいきなりのモンスターハウス!!

どう考えても絶望的な状況下の中、奇跡的な生還をしてしまったら最後、もうこのゲームの虜。

ひとつのミスがすべてを無にしてしまいかねないシステムと、絶妙なバランス。

数多くのシレンジャーの死体の上に、神の一手が誰にでもあるんですよね。

しかし現実にくさったパンやおにぎりがあったら、食べるんだろうか・・・(笑)

ICO(イコ)

2005年10月27日 ゲーム
直木賞作家の宮部みゆきも絶賛、オリジナル小説まで書いてしまうくらいにハマったこのゲーム。

発売当初の人気はそれほどでもなかったものの、完成された世界観、無駄なものが何もない斬新なグラフィックにサウンド。

適度な難易度と、少年と少女の物語。

「君の手を離さない、僕の魂ごと離してしまう気がするから」

魅力的なキャッチコピーとともに、ベストになってから良く売れました。

僕もベストになってから、良作だということを知って買った一人です。

そんなチームが作ったワンダの巨像が、本日発売してます。

「最後の一撃は、せつない」

これが意味するところは、何なんでしょうね。

詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/ico.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいねw
あのエス○ポリス(伏せたほうがいいみたい)を作ったマーベラスから、マーヴェラスなゲームの発売ですw

実はノーマークだったんですけど、ありえるさんに教えられて購入リストに入りました。

ジャンルがみんなを守るRPGっていうのもツボなんですけど、何より出荷数も少なそうだし、中古にも出回りにくい、先で紹介したFRAGMENTS BLUEのような作品になりそうな匂いがします。

おまけに初回得点には声優さんのCDもついてるみたいですし、これは買っちゃおうかなと。

問題は発売日。

思いっきりワンダと巨像と被ってます。
が、こちらを優先で買おうと思います。
今、電撃プレイステーションを読んでる世代って、何歳くらいなんでしょう?

昔の電撃といえば、それはそれは大人な雑誌でした。

本の名前も電撃王でしたし。

ゲーム業界のこと、戦略、果ては株価から各店舗の価格まで、それはそれはファミ通とはまるで違うつくりでした。

そういえば、PCゲームやPC−FXまでカヴァーしてたのは、この雑誌くらいでしたな。

で、そんな電撃も、電撃プレイステーションとして、PS専門雑誌になったりしたわけですが、

それとは別に、電撃プレイステーションDなる雑誌もあったんですな。

で、これがすごかった。今、全部買っておけばよかったと悔いるくらいです。

まず、いろんなゲームの体験版がついてて、さらにセーブデータも網羅。

さらに読者が作ったRPGツクールのデータや、オリジナルゲーム、超難解クイズなどボリューム満点。

そんな中で、もっとも人気があったのが、歌ですね。

そう、このディスクには、いつも謎なBGM(歌)がついてたんです。

誰が歌ってるのかさえわかりませんが、これがまたいい曲ぞろいなんだなぁ。

きっとアルバムにしたら5000円でも余裕で買う人がたくさんいるはず(20代以上の世代ね)

そんなわけで、発売を期待しているのでしたw

はっ、タイトルのゲームは、この雑誌の企画で、自分で落ち物パズルが作れるというものです。

優秀作には100万円だったかな?

で、美味し○ぼっぽい作品が優秀賞をとってました。なかなかおもしろかったですよw
TEAMシンフォニアがお届けする、テイルズシリーズ最新作・・・って、まだ某雑誌ではレジェンディアの攻略をやってるんですが(笑)

10周年だからかもしれませんけど、ちょいとリリースペースが速すぎません?

TEAMシンフォニアってことは、シンフォニアを作った人たちの作品なら、まぁおもしろさは保障されてるでしょうけど、

そうなるとレジェンディアは・・・・・

シンフォニアとレジェンディアは同時進行だったのかな?まぁ、シンフォニアに関しては、移植だったから時間的には余裕があったのかもしれませんけど。

このあとにもファンダムが控えてますし、テイルズは飛ばしますねぇ。

ドラクエなんて、次は2010年かって言われてるくらいなのに(笑)

今回の主題歌、あのBUMP OF CHICKENということで、さすがTEAMシンフォニア。

day after tomorrowのStarry Heavensを超えるような主題歌でありますようにw

CM見る限りではいい感じ☆
実はニンテンドーDSを買ったら、同時に買おうかなと思ってるソフトです。

ビートマニアみたいな音楽ゲームで、特徴は一人がひとつの楽器を演奏するというところ。

8人まで同時にプレイできて、一人がメロディ、一人がベース、一人はマリンバのような、本当にバンドを組んでる感覚が味わえます。

あぁ、セッションできる場所ってあるかなぁ。
ポケモンセンターとかに持っていけば、誰か持ってる人いるかなぁ。

せっかくだから、8人でセッションしたいと思うんですよね。

絶対、楽しいはずだし、任天堂は本当にエンターテイナーだなぁ。
さすがに画像はどこにも残ってませんでしたw

しかし発売元のHPにもなかったことにされてるなんて、誰が想像できますかってんだ(笑)

えぇっと、このゲームはどんなゲームかというと、なんとなくタイトルだけで予想できると思いますが、あの第3セクターの申し子、宮崎シーガイアでサマーファンタジーできちゃうっていうゲームです(余計わかんねぇ)

まじめに説明すると、SSで一時期、流行りかけた実写ソフトで、あのタレントの奥菜恵と宮崎シーガイアでデートできちゃうソフトです!!

いやぁ、素晴らしくクソゲーの香りがするでしょ?
だからこそ買おうと思ったんですけど、こういう対クソゲーハンター汎用人型決戦兵器として、値段が高いんですよ(笑)

このほかにも、雛形あきこのよくわかんないゲームや、森高千里のよくわかんないゲームや、犯行写真とか、実写でクソゲーなものっていくらでもあるんですが、どれも結構な値段がするんですよ。。。

SS、中古市場で結構熱いことになってるんですねぇ。

でも、奥菜恵と宮崎シーガイアか。。。

その後の結末を考えると、これだけの値段(中古で2980円)も仕方ないのかも知れませんねぇ。

突っ込みだけで2000円の価値がありますからな(笑)
さて、ゲームの紹介の前に、ちょっと予告w

本文の最後に、アクセス解析によるここにたどり着いた検索ランキングを発表しますw

MBS系で絶賛放映中のアニメ、エウレカセブンのゲームですね。
シナリオ的にはアニメより少し前のお話みたいです。軍にいたホランドが出てきてますからね。

レントンとエウレカは出ないのでしょうか?
何だかんだで、今年、一番見ているアニメだけに、ゲームの内容も気になるんですけど、発売日があのワンダと巨像と被ってますからねぇ。
どこまで迫れるか、注目の1本です。

しかし、このゲームのプロデューサーというか、プロジェクトエウレカって、最初からゲームありきでエウレカセブンを作ってたみたいですね。

ゲームがあって、アニメを先行放送する。これって順番や方式は違うけど、昨年ヒットしたあるゲームのマルチメディア化に似てますね。

そう、.hack//です。
そう思ってみてみると、エウレカセブンも.hack//も、発売元はバンダイなのだから、当然なのかもしれませんね。

おまけ

さて、みなさんはどうやってここにたどり着いたのでしょう?
多かった順、僕個人がツボにハマった検索ワードなど、簡単に紹介しますね。

1位 おいでよ どうぶつの森(15票)
見事においでよ どうぶつの森がTOPになりました。検索で来た方、このソフトを買われるのでしょうか?ぜひ、通信しましょう!僕も通信仲間が多くいたら、このソフトをDSごと買おうと思ってるんです。ぜひ最後に紹介する、本サイトまで遊びに来てくださいw

2位 CR新世紀エヴァンゲリオン(8票)
こちらはゲーム目的なのか、攻略目的かまではわかりませんけど、とにかくここに載せて以来、常にHITされてるソフトです。僕、相当のエヴァファンですので、ぜひ語りましょうw

3位 ドラゴンボール(5票)
かなりこの時期にしては売れてるみたいですね、これ。やっぱりドラゴンボール世代は買っちゃうんでしょうか?僕は今のところ購入の予定はないので、すでにプレイ済みの方、感想をぜひぜひw

4位 キミキス(4票)
唯一、画像を公表できなかったエンターブレインの今冬のエースですね。ファミ通やエンターブレインを叩きまくった回ですが、僕はファミ通を毎週読んでるくらいのファンですのでお許しをw

5位 Piaキャロットへようこそ3(3票)
萌えゲー強しwメイドカフェブームも背中を押してるのでしょうか?少し古いソフトなのに、この数字は驚きです。実は、アイリを検索してる方もいて、好みが似てると噴き出しましたw

さて、これからは、どうしてこんな検索ワードを??って思える、僕とすごく話が合いそうな方をご紹介w

犯行写真〜縛られた少女が見たものは〜

どこでこのゲームをフルタイトルで知ったんでしょうかw僕が思っている以上に、知名度の高いゲームなんでしょうか?それとも僕と同じ、湯原麻利絵ファンの方でしょうか?

ドリーム・ジェネレーション

これ、検索した方、絶対に成田紗矢香さんのファンの方ですよね?それともビデオシステムのゲームというだけなのかな?もしアリスの憂鬱〜ヴァニラの秘密〜ウィッシュテイルのラジオリスナーだったのなら、ぜひぜひ本サイトまで遊びに来てくださ〜いw

桜木睦子

今回、一番衝撃だったのがこの検索ワード。まさかこのゲームソフト紹介ブログで、アイドルの名前から来る方がいるなんて・・・でも、ちかちゃんはかわいいですからね。仕方ないですw

さて、以上、ちょっとした発表でした。このブログに対する感想やご意見は、上のHOMEのリンク先にあるBBSまでお願いします。

なお、このランキングは、たま〜に公開したいと思います☆

DESIRE

2005年10月17日 ゲーム
EVEで人気を得たマルチサイトシステムを使った第3弾ですね。

えぇっと、僕はこれ、最後までクリアできてません(笑)アル編とマコト編はクリアしたんですけど、

肝心のマルチナ編をクリアする前に、サターン様の電池が・・・

というわけで、PC版の完全版でも買おうかなと思っていながら、今に至っているわけです。

そうこうしている間にPS2で完全版の発売ですってさ。

年末、これもまたプレイしてみたい1本ですね。
だってすごく評価高いんですもんw
大人のギャル雀2〜恋して倍満!〜
画像がなかったので、ジャレコさんとこから落としてきました。

前作1は未プレイなんですけど、この2では桜木睦子が出てるので、ひょっとしたら買っちゃうかもってことで紹介ですw

ゲームシステムとか、HPを見てみると、なんか麻雀だけを打ってればいいわけではないようです。

会話したり、すごい手で上がったりして、意中の女の子と仲良くなるらしい・・・

うーん、すでに麻雀ではない気がするのだが(笑)

それでもお気に入りのアイドルがいたら、買う価値はあるのかな?

ちなみに、登場キャラは以下の通り。

桜木睦子、松嶋初音、山本早織、渡辺結花、小明、清水楓、夏目理緒、岡田ひとみ。

うーん、ほとんど知らないぞ(笑)

年末休みに打ってみるかな?
すごいところ紹介するよね、ここ(笑)

いやぁ我ながらマニアですw

どきどきON AIRは見ての通り、プレイヤーがラジオディレクターとなってアニラジ(声優がパーソナリティを務めるラジオの総称)を成功させようというもの。

で、本当は丹下桜さんが出てた1を紹介したかったんですけど、残念、画像がなかった。。。

そこで、合言葉はbee!の人に出てきてもらいました。
この人、もうマリ姉って歳でもないのに、いつまでもマリ姉なんですねぇ。
関西人としてはたまに話す南かおりに教えてもらったニセ関西弁がたまらなく嫌いなんですがw

まぁそんなこんなでいまいちゲームの紹介になってませんけど、今回言いたかったことは、こういうゲームが出てたころ、アニラジは深夜ラジオで天下を取っていたということですね。

何を隠そう、僕も1リスナーとしてハガキを読まれ、ノベルティをもらったこともあります(笑)
どうぶつの森って革命的ソフトだなぁと感心して見ていたことがあります。

ポケモンと同評価してもいいくらいのすごいゲームだと思うのですが、何せ未プレイであるため、詳しくは語れません(オイ)

でも、まったくの他人が、自分の村に遊びに来て、そして手紙や何かを残していったり、何かプレゼントをくれたりなど、

無機質なゲームの中で、実に有機質なコミュニケーションを取れるようなつくりになっているのが最高です。

このおいでよ どうぶつの森ではDSならではの機能を使って、更なる楽しみが増えてるみたいで、購入をちょっと考えてます。

これといいnintendogsといい、任天堂は本当にゲームをコミュニケーションツールとして遊ばせるのがうまいですねw

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/doumori.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
今、リバイバルブームとして売れまくってるたまごっちが、

第一次政権を握っていた97年。

当然のようにゲーム化され、当然のように大ヒット。

ゲーム性は、たまごっちみたいな手軽さだからよかったのに、

GBになると、世話をするのが超面倒に(笑)

とはいえ、森で発見や海で発見などさまざまなシリーズを展開。

そうしてたまごっちは手を広げ、衰退していくのでしたw

今回、手を広げずに出荷本数もうまく抑えながら、

たまごっちそのものをうまく育ててくださいね、バンダイさん(うまくまとまった)
広井王子、あかほりさとる、藤島康介と、ある意味で堀井雄二、すぎやまこういち、鳥山明にも負けないスタッフで、ときメモと真っ向勝負を挑んだ作品っていうのが、僕のこのゲームに対する認識でした。

が、最近では脱ゲームというか、マルチメディア展開に最も成功したソフト、いやプロジェクトだったのではないかと思ってます。

ゲームからアニメや漫画化は、今では珍しくもないですが、もう一歩踏み込んで実際の声優さんを使ってミュージカルまでやってしまったことは、すごく評価に値しますね。

このゲーム、実は2で終わってんじゃないかと思ってました。やっぱり大正桜にロマンの嵐っていうキャッチフレーズと、♪はしれ〜高速の〜帝國歌劇団〜っていうあのゲキテイあってこそのサクラ大戦だと思っていたので。

ところがパリ編、ニューヨーク編と、3〜5まで実にさまざまなサクラ大戦という形を展開し、かつファンが離れなかったことはすごいことだと思います。

これからもいろいろな形で、ゲーム業界にいい影響を与えてくれることを期待してますよw

ちなみに一番好きなキャラは、言わずもがな、真宮寺さくらです。

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