すごいと思うのが、今このパッケージを見ると、古いなぁと感じることですね。
ギャルゲーの世界も、女の子の流行が変わってるんですよね。いや、普通にびっくりしたというか。。。
ただ、これを超えるのは難しいでしょうね。アクションゲームがマリオを、RPGがドラクエを超えるのがほぼ不可能に近いのと同様、ギャルゲーというジャンルでこれを超えるのは本当に難しそうですw
今度、このゲームのプレイ日誌を予定してます。まぁ、お盆休みにプレイできたらの話ですけどね☆

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/tokimeki.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいねw
SFC時代は11360円もしてたんですねぇ・・・
発売日に買って、誰よりも早く犯人を突き止めましたよ。

えぇ、高校受験なんて気にもせずに(笑)

このゲームのヒロイン、真理って世の男の理想みたいな感じですけど、僕はあんまりストライクって気ではなかったですねぇ。
どっちかというと、みどりさんみたいな感じの方が好きかなぁ。

でも、このゲームをプレイするときは、必ず好きな人の名前を入力してプレイしましょう。

魅力が30%は違ってきます(笑)

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/kama.html

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NHKアニメで見事にハマった十二国記のゲームです。
ただアニメでハマったからといって、ゲームを買うのかと言われると、僕はこれを買ってませんw
三国志系のゲームも買ってませんし、伝記とか歴史物のゲームはどうも手が出ないんですよねぇ。
ちなみに楽駿萌え〜です(笑)

ワンダと巨像

2005年7月18日 ゲーム
あのICOを作ったスタッフが作るアクションゲームです。
魂を失った少女のために、少年は巨大な像と戦う物語らしいのですが、最初、ワンダと巨象と思っていて、ワンダという象と戦うのかと思ってたり(笑)

おもしろさは間違いないと思うのですが、あのICOだけが持つ独特の雰囲気がどこまで表現されているかが気になります。

あと、少年がひとりで戦うみたいですが、やっぱ誰かを守りながら戦うICOのおもしろさが味わいたいんだけどなぁ。

僕はこの人の手を離さない、自分の魂ごと離してしまう気がするから・・・

こういうキャッチコピーが本当に似合うゲームになっててほしい。

おかえりっ!

2005年7月17日 ゲーム
やっぱ第1回目はこれを紹介しないとねっ!

詳しくはゲームレビューにも書いてあるので、それを見てもらえれば僕がどれだけこのゲームを愛しているかがわかってもらえると思います。

和み系恋愛アドベンチャーって感じなんですけど、これからの季節にちょっと手軽にプレイしたくなる作品です。

このゲームに出会わなければ、亡き王女のためのパヴァーヌにも出会わなかったんだと思うと、本当にやってよかったと思いました。

しかし何回やっても、シナリオは重いですね。グラフィックやサウンドは本当に和み系なのに(笑)

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/okaeri.html

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