今でも根強いファンのいるサウンドノベル第3弾がこの街ですね。一般受けするかまいたちの夜とは違い、こちらはザッピングによる緻密なシナリオや選択肢など、やや人を選ぶ傾向がありましたが、その内容はどのサウンドノベルをも凌駕します。
爆弾事件に巻き込まれる刑事、役者に間違えられた男、ダイエットしないといけない女、まったく関係ない7人が、ちょっとしたことで他の6人の人生に大きく関わっていた。一度ハマると抜け出せません。

窪塚洋介や北陽の伊藤さんなど、まだ無名だった頃にこのゲームに出演されてます。伊藤さんは今でも街に出てた人ですよねといわれるくらいだそうで、まぁ街ファンからすれば当然なのかもしれませんねw

もはや大正ロマンのかけらも残ってない本作ですがw
まぁすでに3のときからなかったですけどね。

大正桜に浪漫の嵐ってキャッチコピー、好きだったんだけどなぁ。
対ときめきメモリアルとして作られたのかは知らないけれど、キャラデザインに藤島康介氏、シナリオに5分でお約束が展開され、1時間もあれば1冊読めてしまう（書いてる人は30分で書き上げてるんではないかという噂）スーパーライターあかほりさとる、監修が広井王子ということで、たまらない人にはたまらないけど、そうでない人にはまったく魅力がない豪華スタッフw

僕的には1と2、つまりさくらのときがピークだったのではないかなと思ってます。
まぁときメモも1がピークだったし、この手のジャンルは消耗が激しいのでしょうか？

主題歌的にも1や2の走れ〜高速の〜のイメージが強いですからねw

うちのゲームレビューで4ヶ月連続閲覧トップのスーパーリアル麻雀5のキャラも出てる、GBAソフトですね。
そもそも脱衣麻雀のソフトがGBAでいいのかって気もしますがw
SFCで出たときも、脱衣はそこそこだったと聞いてるんですけど、どうだったんでしょう？
ネオジオポケットはイクとこまでイってましたっけ？さすが、ボーイじゃないって言うだけある（笑）
ちなみに僕が一番好きなキャラは、名前忘れたけど5の3人目の人。言わずもがな、CVが丹下桜さんだからですねぇw
ちなみに5の2人目は、コナンの蘭ねーちゃんだったりします。意外と豪華な声優陣（笑）

スーパーリアル麻雀5の詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/super.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいねw

ガンダム世代でありながら、ほっとんどガンダムの知識がない僕ですが、これはちょっと興味があったりします。
なんといっても連鎖の声を自分で組み立てられるシステムではないでしょうか？

すーぱーぷよぷよでは、ファイア〜　アイスシュート〜　ばよえ〜んと呪文だったのに対し、今回は、親父にも〜　ぶたれたことないのに〜　と台詞になるんですよねw

ザクとは　違うのだよ　ザクとは〜

認めたくないものだな　若さゆえの過ちとは

ガンダムを見て育たなくても、これらの台詞を知ってるということは、ガンダムの影響力を感じます。

ガストさんがマリーのアトリエで一発当てて、火竜娘でコケて、アトリエシリーズ第2弾として世に放ったのが、このエリーのアトリエです。
マリーがお姉さんキャラだったことから、エリーは妹タイプになりましたね。僕はこっちのほうが好きです。
ただ、このゲーム、やれることが多すぎて、初めてプレイすると戸惑うことしかり！でも、錬金や冒険のおもしろさがわかってくると、俄然楽しくなるのです。
理想は冒険で配合のヒントを得ていくみたいな感じだとなお良かったのですがw賢者の石を攻略本見ないで作れる人はいるのかな？
おもしろポイントは、地球儀をひたすら回すでしょうか（笑）

弱気な主人公と勝気な少女という典型的な探偵役2人が活躍する人気シリーズですね。
僕は1だけプレイしてみたんですけど、惜しい！！！
キャラクターもシナリオも魅力はあるんですけど、ゲームとしてみたときに、もうちょっち工夫が欲しいかな？
ワトソン君判定とかすごくいいんですけど、もっと推理する楽しさを突き詰めてほしいかな。クロス探偵事務所より、キャラクターや世界観がいいだけに、負けないシステム作りに励んでいただきたいですw
いいシナリオライターを持ってくるのも一つの方法だし、プレイヤーに謎を解く楽しさをもっと味わえる作りを続編に期待しますw

夏といえば高校野球！

で、高校野球の監督になって、甲子園を目指そうっていうのがこのゲーム。

全国の高校をすべてデータとして入力してるのはすごいんですけど、いまいち盛り上がれないんですよねぇ。

それは予選とか試合を常に見てて、采配を振るいだすと、時間がいくらあっても足りないからw

かといって高速試合で結果だけ見ても、なんかパラメータゲームみたいで・・・

理想はキャラ付けをしっかりすることでしょうか。
めっちゃ足の速い子、普段は打てないけどチャンスだと打てる子、代走のスペシャリスト、思い出代打など、ある程度演出を加える試合内容にすれば、1試合フルでも見てられるんですけどね。

アートディンクさんはいいゲームを作るんですけど、どれも時間がいるんだなぁ。

史上最強の少女漫画がゲーム化！！

でも売り上げはいまいちみたいですね。

漫画は読んだことないんですけど、男が読んでもおもしろいのでしょうか？

絵が少女漫画！！って感じで、なかなか買いにくい。。。

読んでる女性は、ナナかハチに自分を重ねるらしいのですが、それが矢沢作品の人気の秘密？

そうそう、ハチって何でハチ？

忠犬ハチ公？

これはPSP版ですが、PSがオリジナルっていうか初版ですね。

いやぁ、ネタバレなしで感想だけ書くと、怖い（笑）

キャベツの千切りがあんなに怖いものとはw

わかる人だけ共感してくれてると思います。

シナリオも良く出来てます。4作の中では、一番遊びやすい作りになってるのではないでしょうか？

しっかしこのソフトといい、季節を抱きしめてといい、無駄にパンチラシーンが多いのは、何故だったんだろう・・・

ソニーチェックも自社商品なら緩いのか（笑）

さぁて、どうしようかと購入を迷ってる1本です。
チュンソフトのソフトは信頼しているのですが、購入をためらう理由が2点。
まず、僕は金八先生というドラマを、ほっとんど見たことが無いんですよね。上戸彩ファンの僕が見てないのですから、よほど縁がないのでしょう（笑）

そして最大の理由が、ファミ通の一押し。

昔っからファミ通が押しに押してる作品って、結構外れだったりするんですよねぇ。個人、個人で趣味があるのに、まずやってみてとか、最高におもしろいからとか、そう言われると逆に購入し難くなってしまいます。特に浜村氏の評価って当てにならないしなぁw

でもゲーマーのなかでも評判はいいので、まぁ時間が出来ればプレイしてみたいと思います。

続編出してー！！！！！！！



と、ず〜っと言い続けてます（笑）

このゲーム、本当に根強いファンが多いですよね。

レナス萌えってやつですか？w


個人的に、人間の強さを感じられるシナリオがすごく好き。


一番好きなショートストーリーは、やっぱ夢瑠ですね。



あいつの願っていたことは何だった？？



俺は、俺はどうすればいい？？


泣きましたw

すごいと思うのが、今このパッケージを見ると、古いなぁと感じることですね。
ギャルゲーの世界も、女の子の流行が変わってるんですよね。いや、普通にびっくりしたというか。。。
ただ、これを超えるのは難しいでしょうね。アクションゲームがマリオを、RPGがドラクエを超えるのがほぼ不可能に近いのと同様、ギャルゲーというジャンルでこれを超えるのは本当に難しそうですw
今度、このゲームのプレイ日誌を予定してます。まぁ、お盆休みにプレイできたらの話ですけどね☆

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/tokimeki.html

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SFC時代は11360円もしてたんですねぇ・・・
発売日に買って、誰よりも早く犯人を突き止めましたよ。

えぇ、高校受験なんて気にもせずに（笑）

このゲームのヒロイン、真理って世の男の理想みたいな感じですけど、僕はあんまりストライクって気ではなかったですねぇ。
どっちかというと、みどりさんみたいな感じの方が好きかなぁ。

でも、このゲームをプレイするときは、必ず好きな人の名前を入力してプレイしましょう。

魅力が30％は違ってきます（笑）

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/kama.html

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お勧めパソコンソフトです。
セガサターンやPS2でも移植されてますので、PS2がメインの人や、18歳以下の方はそちらをどうぞ（笑）

ただこのEVEは初代EVEのリメイクなんですけど、絵柄がだいぶ変わってるんだなぁ。それがちょっち残念。

シナリオはそんじょそこらの2時間サスペンスじゃ味わえない奥の深さです。

このシリーズだけは、すべてプレイしてしまうくらい大好きですねw

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/eve.html

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NHKアニメで見事にハマった十二国記のゲームです。
ただアニメでハマったからといって、ゲームを買うのかと言われると、僕はこれを買ってませんw
三国志系のゲームも買ってませんし、伝記とか歴史物のゲームはどうも手が出ないんですよねぇ。
ちなみに楽駿萌え〜です（笑）

これ、めっちゃプレイしてみたい作品のひとつです。
主題歌？の鳥の詩を聞いて、その思いはますます大きくなるばかり。
Kanonやクラナドといった俗に言うKEYさんの泣けるアドベンチャーには、どれも興味があるんですけど、まずはこのAirかなぁ。
シナリオ以上に絶賛されるサウンドも、かなり興味あるんですよね。

問題は常に利用するPC版を買うか、週に2回程度しかしないPS2版を買うかなんですよねぇ。

まぁ、他にも溜まってるゲームを処理しないとダメなんですけどw

このソフトの詳しいレビューです。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/air.html

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あのICOを作ったスタッフが作るアクションゲームです。
魂を失った少女のために、少年は巨大な像と戦う物語らしいのですが、最初、ワンダと巨象と思っていて、ワンダという象と戦うのかと思ってたり（笑）

おもしろさは間違いないと思うのですが、あのICOだけが持つ独特の雰囲気がどこまで表現されているかが気になります。

あと、少年がひとりで戦うみたいですが、やっぱ誰かを守りながら戦うICOのおもしろさが味わいたいんだけどなぁ。

僕はこの人の手を離さない、自分の魂ごと離してしまう気がするから・・・

こういうキャッチコピーが本当に似合うゲームになっててほしい。

やっぱ第1回目はこれを紹介しないとねっ！

詳しくはゲームレビューにも書いてあるので、それを見てもらえれば僕がどれだけこのゲームを愛しているかがわかってもらえると思います。

和み系恋愛アドベンチャーって感じなんですけど、これからの季節にちょっと手軽にプレイしたくなる作品です。

このゲームに出会わなければ、亡き王女のためのパヴァーヌにも出会わなかったんだと思うと、本当にやってよかったと思いました。

しかし何回やっても、シナリオは重いですね。グラフィックやサウンドは本当に和み系なのに（笑）

このソフトの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/okaeri.html

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