PSPでリメイク決定!!
そんなことはど〜でもいいですよ。

問題は、ひとつ!!

レナの声が水樹奈々!!

やっちゃったなぁ・・・
アニメの飯塚雅弓も勘弁してくれって思ってみてたけど、今度は水樹さんか。

いや、好きですよ、好きですけど、久川綾さんでいいじゃん!!
なんで合ってたのに変える?

しかもクロードも上田祐司じゃないんですよねぇ。
もうスタオー2じゃないやい!

まぁ、PSPを持ってないからいいんだけどさ・・・

え、キャラデザも変わってるって???(つづく・・・?)

このゲームの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/star2.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいねw
電車でGOが出たとき、これなら俺でも運転できるぜ!と思わせたように、これなら私も手術が出来る!って思いませんわな(笑)

電車でGOは車が運転できるんだから、これも出来るだろう的な感覚にはなりますが、手術となると絶対無理ですなw

まず血を見るのがダメな人がいっぱいいるだろうし。

ちなみに、僕の幼なじみは医者ですが、やはりこの世界は甘くないようで・・・

命に直接関わる仕事をすることは、自分自身の命が削られる思いなんでしょうな。
ミスが命に関わるという精神的ストレスは半端ないと思います。

ゲームの説明は、今さらって感じでしょうかw
Wiiリモコンをメスなどに見立てて、手術を成功させてくださいませ。

僕は手術はおろか、ねんざさえしたことがない健康マンです(笑)
画像はさすがにありませんでしたが、セガサターンで発売されたUNOを題材にしたアドベンチャーゲームです。

主人公はUNOでゲーム倶楽部のメンバーに勝って、UNO大会の代表になって優勝しようって言う、アドベンチャー部分はおまけというか、要らないアドベンチャーゲームです(笑)

このゲーム、あまりおすすめしません。
何がダメだって、UNOを2人でプレイしてもおもしろくもなんともありません。

リバースもスキップもドロ−2も、結局自分(相手)の番を飛ばすだけ。

さらに1回の勝負が長く、5分で終わらないことがほとんど。
おまけに負けたらやり直し。

で、倶楽部のメンバーを1人倒したところで飽きました。
やっぱりUNOは大勢でプレイしなきゃね。

ちなみに、このソフト500円で買ったのですが、元はとりました。

キャラクターの声を、制服向上委員会がやっていて、おまけCDもついていたので、これだけで十分です。

え?

制服向上委員会を知らない??

まぁ、僕も知らなかったんですけど、CHACOさんが有名だったんでネタ的にはおもしろかったです。
クソゲーハンターなら、満足できる価格と出来の悪さでしたw
ヤフーブログで連載しているゲーム攻略で、次回作の希望挑戦ジャンルでアドベンチャーが1位になったらプレイしようかと思っていたのが、この野々村病院の人々です。

画面はPC版ですが、プレイするのはセガサターンの予定でした。

が、アドベンチャー、いまだに0票(笑)

話を戻して、野々村病院の人々は知る人ぞ知る名作アドベンチャーです。
が、僕的には名作ではないんですけどね。

シナリオはそこまですごいと思えませんでしたし、システムも基本的な選択形式です。

でも、面白かったのは事実で、何度か繰り返してプレイしてます。納得のいかない部分もあることはあるんですけどねw

確かにエロとグロのバランスは取れてたなぁ(笑)
シャイニングシリーズの最新作ですね。
もうシステムがどうとか、シナリオがどうとか、そんなことよりも突っ込みたいところがありすぎです。

正直、おもしろそうではあります。
HPを見ても力が入ってますし、システムも独創的。

ですが、やはり僕が気になったのは2点。

その1、原画家がTony。
僕の中でTonyさんはパソゲーの御魂のイメージが強すぎるので、コンシューマだとまだ違和感があるんですよねw
でも和なテイストはこの人は抜群なので、心剣士といった和を感じるキャラは合っていると言えるでしょう。

その2、声優陣が豪華。
主題歌を水樹奈々が歌うんですね。しかもキャラも演じてますし。石田彰、桑島法子、堀江由衣など、まぁよく揃えたもんだ。

心に触れるRPGといい、主題歌といい、声優陣といい、もうすべてにおいてテイルズ?って思っちゃいましたよ。

さて、テイルズシリーズより売れるのか、楽しみにしておきましょうw
タッチペンだけで戦闘も謎解きも楽しめるらしい、今回のゼルダ。

絵のタッチは風のタクトを継承。
Wiiのゼルダとは、全く違った感じを受けますが、本質的な部分ではきっとゼルダを感じられる作品になっていることでしょう。

DSならではの点は、やはりWi−Fi対戦でしょうか。
攻撃側と守備側にわかれて、フォースの奪い合いが行われるみたいです。
アクション性ではなく、シミュレート色が強そうなのですが、詳細はまだはっきりわかりません。

ゼルダがミリオンを久しく売っていないので、この作品には期待していますw

GB版ゼルダの伝説〜夢をみる島〜のレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/zelda.html

僕のサイトです。よかったら見に来てくださいねw
たまには周辺ソフトでも紹介してみましょうか。

1回目はDSの画面に貼るフィルターです。
タッチペンによる小さな傷を防ぐアイテムですねw

皆さん、使ってますか?
僕は、使ってないんですよね。
こういうの貼るの苦手なんで(笑)

まぁ、傷ついてダメになってきたらLiteに買い換えればいいかって気分で旧DSを使ってます。

しかし、これホリが作ってるんですね。
ホリ=奇怪なコントローラのイメージなので、真面目な商品が出てくると意外で笑えますw
まぁ、こういう周辺機器を作らせたら、間違いのない会社なので安心して買えるのはイイ事ですねw
世界樹の迷宮で女神転生だけがアトラスRPGじゃないと示したアトラスの、完全オリジナルRPGがオーディンスフィアです。

神話に詳しい方なら、オーディンスフィアのオーディンから北欧神話に関係するんだなと思われたことでしょう。

何せ新しいRPGなだけに、知識がありませんw
ただ、妖精の国や魔法王国など5つの大国が関係する物語みたいですね。

その5国の5人の主人公のシナリオが、いろいろリンクするみたいですね。ちょっとおもしろそうかも。

世界樹の迷宮のように、新たなファンを取り込めるか楽しみな1本ですw
コナミの古き良きゲームがいっぱい詰まったおいしい1本です。
この時代から名作シューティングを出していたんですね。

コナミ=シューティングのイメージは、今はなくなりつつありますね。

でもグラディウスに始まって、ツインビー、パロディウスなど、幅広いユーザーを獲得しています。

さらに、この夏にはオトメデウスといった、新たなグラディウスを軸にしたシューティングが出るようで、虫姫さまで火がつきかけたアーケードでのシューティングブーム再熱に、力を注いでいただきたいものですw

このゲームにも収録されているツインビーのレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/twinbee.html

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マリオカートシリーズと言えば、SFCで出たスーパーマリオカートが一番好きですね。

GCのダブルダッシュは未プレイなので、ひょっとしたら超えてるかもしれませんが、DSのマリオカート、そしてこのマリオカート64と比べると、やはりSFCのマリオカートが一番好きです。

まぁ、DSはネット対戦が出来るので、それはとても楽しいのですがw

で、マリオカート64がバーチャルコンソールで登場です。
まぁ、安定した面白さは約束されていますので、ダウンロードしても値段分は楽しめると思います。
リアルで対戦できる友達がいれば、何倍も楽しいのは保証済み。コンピューターと対戦するより、遙かに楽しいです。

GWはマリカー三昧っていうのも、悪くないかもしれませんねw

ちなみにSFC時代は、キノピオとドンキーコングの使い手でした。ノコノコとクッパはたま〜に使いましたが、ピーチやマリオは1回も使うことはありませんでした(笑)

DS版マリオカートのレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/achi/maricar.html

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信長で会社が建ったコーエーの、もうひとつの柱が、このネオロマンス系のゲームですね。

男の僕からすれば、何が面白いのかわかりませんが、ここまで支持されるからにはキャラクターや声優だけではなくゲームとしてきっちり遊べる出来になっているからなのでしょう。

現にときメモは一本道にはならない、プレイヤーの自由度の高さと同時にゲームそのものを成り立たせるシステムが、他のギャルゲーと一線を画してましたからね。

ですが、やはりこの手のゲームは男の僕には手の出せない世界でございますw

シリーズ1作目の詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/haruka1.html

僕のサイトです。熱狂的ファンのレビュアーです。よかったら見に来てくださいねw
今さらながら、ダービースタリオン3をプレイしてます。
だって古本市場で42円だったんですもの。

しかしSFCの3は全てが古い(笑)

まず牝馬3冠の最後のレースが秋華賞ではなく、エリザベス女王杯です。しかも、11月です(笑)

10月だと思って調教してたら痛い目を見ます。
同じ理由でスプリンターズSは12月3週目だし、高松宮記念も2000mのG2だったりします(笑)

それでもシステムは完成されているので、かなり楽しめます。
オオシマナギサにマチカネイワシミズを配合して、資金を稼いだらスキップフロアにノーアテンションを配合して、体重ループ技なんかを使って遊んでますw

DSでダビスタが出たら、ここで対戦できる日が来るといいな。

ダビスタ3の詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/dabi.html

僕のサイトです。よかったら見に来てくださいねw
発売して1週間、もうほとんどの人がクリアしちゃったんではないでしょうか。

何かあっさりクリアできるみたいなので、サクサクプレイする人にはちょうどいいかもしれませんが、じっくり長く楽しみたい人には物足りないかもしれません。

なんかかまいたちの夜3みたいだなw

弁護士=正義の味方

検事=悪の代表

そんな感じを受けますが、赤かぶ検事みたいな逆転裁判なんてのも、意外と面白いんではないでしょうか?

捜査するのは弁護士より検事の方が似合いますしねw

無罪を主張する被告人に、有罪証拠を突きつけていく。
逆転裁判5に、おまけシナリオ的に入れてもらえないかなw

この作品の詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/aki/saiban4.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいねw
まだAmazonは仮称のままですが、正式タイトルはどきどき魔女神判!になったみたいです。

画像が出たら、もっと詳しく書く事にしましょうか。

このタイトル、DSなんですけどタッチペンの使い方が秀逸。

女の子にタッチするシステムは、誰だって考えていたけど出来なかったこと。

それをやりやがった(笑)

主人公は魔女に化けているかもしれない女の子を見破るために、話しかけたり、凝視したり、タッチしたりしてドキドキさせることが必要になるみたい。

ある意味、注目のDSタイトル。
やっぱこんなブログのマスターなら、買わないとダメですよねw
4月7日はスーチーパイの日になったそうです(笑)

スーチーとは、麻雀用語の筋のこと。

1−4−7が、イー、スー、チー。

ちなみに、2−5−8が、リャン、ウー、パー。

3−6−9が、サブ、ロー、キューになります。

麻雀にとって筋は大事で、相手の安全牌のヒントになるものです。

まぁ、このスーチーパイには、相手の待ち牌を読むような高度なテクニックはいりませんけどね(笑)

とにかくイカサマ。
何でもありな、スーチーパイ的ルールも、僕は好きですねw
4月のバーチャルコンソールの配信予定に入ってますね。

僕はタイトルしか知らないのですが、確かCMで広末涼子が浴衣を着て、振動パックをブルブルと震わせていたような・・・

プレイした方の評価は、どれも高いので気になる1本です。
3Dシューティングは、酔うので得意ではないのですがw

あぁ、3Dシューティングっていうと、ソニックウイングスアサルトがやってみたいなぁ。

今は亡きビデオシステムの2枚看板の1つでしたからね。
え、あと1つは何だって?

アイドル麻雀ファイナルロマンスに決まってるじゃないですか(笑)

このソフトの詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/jcd/fox.html

僕のサイトです。ダウンロード前に参考にしてみてはいががですかw
もしPSだったらどれだけ売れたのかなと思う1本です。

FFの坂口のプロデュース、キャラデザインに鳥山明という話題作。

もう一人、堀井雄二がいれば、クロノトリガーでしたがw

FFは坂口、天野の手を離れ、どんどん僕らが小さい頃のファイナルファンタジーとは違ってきて残念ですが、このブルードラゴンをプレイした20代以上の人は、ブルドラの中にFFを見ることが出来たのでしょうか?

ゲームって、どんどん進化してるんですよね。
開発費も億単位になってますよね。

でも、ファミコンで遊んでるんですが、すごくおもしろいんですよ。。。
ドット絵だけど、ピコピコ音だけど、おもしろいんですよ。。。

本質的なゲームのおもしろさって、何なんでしょう?
ゲームはSFC辺りで進化を止めるべきだったのかなぁ。。。

ブルドラSFC版なんて、作れないこともないと思うんだけど、やってみませんかって感じですw

RPGツクール5

2007年4月5日 ゲーム
誰でも簡単にRPGが作れることがウリのこのゲーム。
僕は、SFCの2とPSの3、GBA版の3つを持ってます。

ちゃんと作ったのは2と3でしょうか。
GBA版は、キャラクターくらいしか作れていません。

大体の流れとして、タイトルを決めて、敵、味方キャラクターを決める。魔法を決めて、アイテムを決める。

この準備に結構な時間が掛かります。
ここでくじけると、とてもじゃないけど作れませんw

次にマップ作成。
正直、一番ダルイ作業です。

SFCの2は格好はいまいちでも、簡単に作ることが出来るので好きです。

全ての準備が出来たら、町にキャラやイベントを配置、セリフなどを書き入れて、テストプレイで上手くいけば終了です。

ちなみに、フィールドの大きさを島1個、町1個、ラスボスダンジョン1個の簡単RPGでも、1日は絶対掛かります(笑)

このゲームの真の楽しみ方は、シナリオ担当、イベント担当、キャラ担当、魔法アイテム担当など、友達同士で集まって製作委員会みたいな感じで作ることにあるのかもしれませんね。

ちなみに、ヤフーブログの方でゲームのプレイ日誌を書いているのですが、次の挑戦ソフトにこのRPGツクール2も上がってます。

さて、どうしたものかw

輝く季節へ

2007年4月4日 ゲーム
今は倒産してしまったキッドさんの作品ですね。
キッドといえば、PCゲームの移植やオリジナルのギャルゲーを発売していましたが、その出来はいつも褒められるものばかりでした。

オリジナルが苦しい時代とわかっていても、安易に続編を出さない姿勢は好きだったんですが、時代は厳しいものです。

今日、久しぶりに実家に戻ったら、ゲーム棚にこの輝く季節へが入ってました。

弟が買ったか借りたかでしょうが、あまりギャルゲーをやらないので不思議に思えましたw

絵描きさんは樋上いたるさんでしたっけ?
Kanonも未プレイですが、AIRはやりました。泣きました。

なんか輝く季節へも結構な鬱ゲーと聞いたので、なかなか手を出しにくく・・・

キャッチコピー的な、えいえんはあるよ、ここにあるよってのが気になってはいるんですけどねw

AIRの詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/air.html

僕のサイトです。よかったら見に来てくださいねw

忍者龍剣伝

2007年4月3日 ゲーム
バーチャルコンソールでついに復活ですね。
ゲームセンターCXで、課長をとことんまで苦しめた圧倒的な難易度を、ぜひ体験してみてください。

僕はまだ6−3で止まってます。
敵の出現パターンを覚えても殺される、理不尽のギリギリ一歩手前的な難しさ。

このゲーム、1機もやられずにクリア出来る腕になったら、今、発売されてるどんなアクションも楽勝だと思いますよw

しかし、これが500円で落とせるって、いい時代になったなぁ。

ちなみに僕はリアル世代で、新品カセットを買って遊んでました。

すぐ投げ出したけど(笑)

このソフトの詳しいレビューはこちら

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/ninjya.html

僕のサイトです。よかったら見に来てくださいねw

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