Wii発売直前記念企画。
バーチャルコンソールでダウンロードできるソフトレビュー。

マリオのスーパーピクロスは、発売当時大人気だったパズルのピクロスにマリオがついてきたような作品でした。

そもそもピクロスとは、左と上に書いてある数字の数だけ、マス目を塗りつぶしていくと、1枚の絵が出来上がるというもので、僕が高校時代ですから10年位前に大流行しました。

だって授業中にやってましたから、ええ(笑)

で、これって紙でやると間違ったら全部消さなきゃいけないので、すごく面倒だったのですが、ゲームでやるとマークするのも消すのも塗るのもすべてが楽!!

このソフトは持っていませんが、GBのほうは買ってプレイしてました。
これも余裕があれば落としてみたい1本です。雑誌買うより安いですからw
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バーチャルコンソールでダウンロードできるソフトレビュー。

今回はゼルダの伝説〜神々のトライフォース〜です。
ゼルダシリーズで、時のオカリナと並ぶ最高の評価を得ているのがこのソフトです。

2Dでプレイできる最もおもしろいアクションRPGだと思います。僕はまだクリアどころか1時間もプレイできてないんですけどね。

だからこれは個人的にダウンロードするつもりです。
トワイライトプリンセスもすごいですけど、2Dのほうが僕の世代は楽しめそうですしねw
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バーチャルコンソールでダウンロードできるゲームレビュー。
画像はウイニングイレブンですけど、紹介するのはサッカーです。

サッカーゲームも進化しましたね。
このウイニングイレブンなんか、リアルシミュレーターですよ、本当に。

で、紹介するサッカーは、選手の名前もなければ能力差もなし。
日本やブラジルなど6カ国から選べますけど、ユニフォームの色以外に違いは見つけられませんでしたw

しかもサッカーとか言いながら、1チームは6人のフットサル状態。ファールもないのですが、なぜかオフサイドだけはきっちりとられます(笑)

今のサッカーゲームをプレイした後、これを今の子がプレイしたら・・・

サッカーじゃねぇと言ってしまいそうですね(笑)
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邪聖剣ネクロマンサー

ドラクエによってRPGというジャンルが確立された頃、PCエンジンでハイクオリティなグラフィックと共に発売されたのが、この邪聖剣ネクロマンサーです。

未プレイなので、詳しくは語れませんけど、すごく怖い印象のある1本です。

とくにエンディング画面のあの顔・・・
すごく気持ち悪い顔に、ガクッとくる一言。

主人公は相棒として1人、5人の中から選んで連れて行くんですけど、1人だけ役に立たない子がいたりして、強烈なインパクトを残してくれます。

この子はたまねぎ剣士みたいなもので、前半というか終盤まで苦労させられっぱなしですけど、一気に主人公を追い抜く強さをみせるようになるのでおもしろいんですね。

僕だったら、絶対に選ばないタイプなんですけど(笑)
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バーチャルコンソールでダウンロードできるゲーム紹介。
1回目はコナミの名作シューティング、グラディウスです。

アーケードでも人気だったんですけど、とにかく難しい。
でも攻撃パターンをやられながらも覚えていけば、必ず先に進めるおもしろさ。

敵を倒してスピードやミサイル、レーザーやオプションなど、自分の好きな順番で強くできるシステムは1作目から不変の完成されたもの。

上、上、下、下、左、右、左、右、B、Aでフルパワーアップ(レーザーなし)できる裏技は、コナミコマンドとして今でも使われますね。

シューティングが少なくなった今、ゼビウスとはまた違うファミコン初期の名作シューティング、味わってみませんか?
サッカー漫画の金字塔、ヨーロッパの有名選手も愛読しているくらい、サッカーといえばキャプテン翼。
世の男の子は、オーバーヘッドキックを試して頭を強打したものです・・・

で、そんなキャプテン翼ですけど、今でもゲーム化されるんですねぇ。

でもこのシリーズはファミコン時代が最強でした。
ファミコン1作目、サッカーゲームだけどアクションじゃない変わったシステム。
オフェンスとディフェンスが重なったら、ドリブル、パス、シュート、などコマンドで行動を選択。
もちろんドライブシュートをはじめとする、さまざまな必殺シュートも自由に打てます。
が、それに伴ってスタミナみたいな扱いのガッツが減って、これがなくなると動けません(笑)

調子に乗って開始5分でドライブシュート3本で3点とって逃げ勝つ。なんてスタイルもありますけどねw
カプコンでこの手の大作系アクションを見ると、どうしてもシェンムーを思い出してしまうのですが、シェンムー、続きは出ないのでしょうか?

さて、今、僕の職場ではこのソフトが結構話題になってます。
1人、語らせたらとまらない子もいるくらい、めちゃくちゃハマってますが、僕一人だけ蚊帳の外。

このゲーマーな僕ですが、まったく会話に入れません。
なぜなら、前作も今作も知らないからですw

かろうじて、2には夏目ナナが出てて、大阪が舞台ということしか知らないからです。

なんかドンキホーテの前を通ると、あのドンドンドン ドンキーホーテーという歌まで聞こえるって本当ですか?

究極のリアルゲームってことかな。
うーん、任侠物は苦手なんだよなぁ。

職場全員が2を買ったら、僕も買わないといけないかなぁ。
問題です。
一番最初のPiaキャロットへようこそ!!が出たときの、ハードは何だったでしょう?

答えは、PC−FXでした。
これ、バーチャルコンソールで無理ですかね(笑)
絶対、2000円でも出しますって!
任天堂さん、ぜひ、ぜひ、ぜひ!!!!

PC−FXって結構おもしろいゲーム性のあるHなゲームが多くて、今になると少しプレイしたくなるんですよねぇ。
Wii、なんとかならないかなぁw

で、最初のPiaキャロが出たのが、1997年ですから、来年で10周年なんですね。ここはぜひ、カクテルソフトさんをここまで育てたこのゲームの集大成をPCで出して欲しいものです。

もちろん、SS版にしか出なかった、アイリも忘れないでねw
相模司は高校2年生。
楽しい学園生活を送っていた彼だが、幼少の頃に患った病気が再発し、医者に「卒業まで命が持たない」と宣告される。

そんなとき、悩みを抱える人たちが周りにいることを知った彼は、自分の病気を隠してその人たちの手助けをしようと奔走する・・・

どうですか、紹介だけで泣きそうですよ。
残りの時間を自分のためではなく、誰かのために使う。
ある意味、正しい使い方なのかもしれませんね。

その人の中に、自分が生きた証拠が残ると思えますから。
でも、きっと僕なら・・・

泣き崩れて、壊れてしまうような気がします。
どんなゲームかはまったく知りません。
ただ、PCでおもしろそうなゲームがあるんだなと見てただけですけど、コンシューマでプレイできるようになってたんですねぇ。

何が僕を惹きつけたかというと、言うまでもなかろうよ(笑)

そう、ポニーですよ、えぇ、ポニーですとも!!

この子、超好みw
ただそれだけでプレイしたくなりますとも!

爽快感あるパッケージだし、これがDSだったらなと血の涙を流しましたよ。

空のRPGといえば、どうしてもグランディアが思いつきますねぇ。あとDCで出た・・・タイトル忘れました(涙)
PSで発売されたソフトを、PS2でリメイクするって珍しいパターンですね。
見たところ、大きな変化はグラフィック以外には感じないのですが、人気のある作品だけにテイルズファンは楽しみでしょうw
テンペストが・・・かなり酷評を受けてるだけに、これはがんばってほしいものです。

個人的にデスティニーは未プレイなんですけど、主題歌は大好きです。CDも持ってますw

夢であるように 何度も願ったよ うつむいたまま 
ささやいた言葉 悲しく繰り返す

アビスのカルマもよかったし、テイルズは本当に主題歌は名曲揃いですw

テイルズオブディスティニー2の詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/aki/tales2.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
頭の体操。
僕が小学1年生の時に出会った1冊です。
もう20年も前になるでしょうか?

Q、メモリが打ってあるビンがあります。このビンに、途中までジュースが注がれているのだが、あとどれくらい入るかきっちり調べたい。どうすればいいか?

1年生には厳しい問題の数々でしたが、この本に出会ったからこそ、今の僕はクイズ好きになったような気がします。

ちょっと発想を変えてみる、相手の出した条件の穴を探す、社会生活で結構役立つこの能力は、この本でかなり鍛えられました。

脳を鍛えるソフトが売れまくった今年、このゲームもその勢いのまま売れて欲しいものです。
頭の体操ファンはかなりの数がいますから、その著者が協力したこのゲーム。
ローグギャラクシーを越えて、レベルファイブで1番の売り上げになってほしいな。

ちなみに答えは、ビンを逆さまにするです。
解けなかった方、一緒にこのソフトを買いましょうw
時代は変わったなぁ。
今、声優さんはアイドル並みの人気を得てるんですよね。
まぁ、声優グランプリみたいな雑誌も出て、表に出ることが多くなったことや、それに伴ってルックスもかわいい子やかっこいい人が増えましたからね。

で、そんな新人声優さんと恋をするのがこのゲームです。
斬新!って思いますが、実は昔、実写であったような気がするんですけど、記憶違いかなぁ・・・

一番ひっかかるのは、このゲームをプレイする人は、絶対に誰が声をやっていて、その人がどんなルックスや性格かも知ってると思うんですよねぇ。

それでも萌えれるのでしょうか。。。
いや、逆に萌えるのかな。。。

すごいのは幼なじみだけ5人の声優さんから選べるってことですね。他の4人も同じセリフを録ってるわけでしょう。
すごい贅沢な使い方ですw

PLAYSTATION 3(60GB)

2006年10月29日 ゲーム
一瞬、PS2?
なんて思ってしまった外見ですけど、中身はすごいですねぇ。

ゲーム機とは思えない6万弱の価格帯もすごいですが、初動が100万本しか出せないのもすごいところ。

今回、初期出荷はどんなおもしろハプニングがあるのでしょう?
ソニーマニアの方は、今から楽しみなんでしょうねw

しかしPS3。
2のときほど盛り上がってないのは何故なんでしょう?

予約が限られているのはわかるんですけど、それでも2ほどの高揚感がないですねぇ。

正直、2で満足してるところもありますけど、やっぱり1ヵ月後のWiiが影響してるのでしょうか?

怒涛の勢いのDS。
しかし11月は少しおとなしくなるので、12月までにPS3は数を売りたいところ。
でも生産体制が整ってないみたいで、数が出てこない・・・

さて、年内にどれだけ売れるでしょうか?

ラブストーリー

2006年10月28日 ゲーム
ユーラシアエクスプレス殺人事件が予想以上に売れたからか、PS2になってエニックスが出した最初のソフトが、意外にも実写のラブストーリーです。

主演は平山綾。
プレイヤーは彼女の行動を見守りながら、ときに矢を放って彼女を守ります。

正直、実写は苦手なジャンルのひとつなんで、これもプレイしたいとは思いませんでしたね。

持ってる実写ソフトは、ユーラシアと犯行写真くらいです。
ネタとしては実写は書きやすいんですけど、どうしてもイメージが固まってしまってますからねぇ。

いつか実写ソフト特集でも組んでみましょうか?
ナムコがテイルズで培ったRPGの制作方法とは、また違った取り組み方で作成したんじゃないかなって思うこのシリーズ。

正式続編ではありませんが、3年後、ヴィーナス&ブレイブスなるソフトも出ています。

基本システムは3×3のエリアの中に仲間を配置して、ローテーションをしながら戦闘していくというもの。

どちらかというと、シミュレーションRPGのような戦闘ということになるでしょうか?

絵本のようなグラフィック、やさしい世界観、心地よいサウンド。

ポポロクロイスが好きな人なら、結構いけるのではないでしょうか?
1つの宝石箱のような、何かが詰まってるソフトです。
あえてX−BOX版の画像です。
だってX箱はなかなか紹介できないんですもの。

時間を行き来して謎を解いていくってなると、ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜みたいな感じなのでしょうか?

同じアクションでも、ゼルダはA−RPGで、こちらはA−AVGなんですね。

こちらは時間を止めたり巻き戻したりできるって聞いたんですけど、どうなんでしょう?

ユービーアイソフトさんといえば、僕よりJCDさんのほうが圧倒的に詳しいので、僕がここで書くほど物ではないんですけど、時を止めたり戻ったりして、謎を解いていくっていうシステムが、結構好きだったので紹介しました。

リズム天国

2006年10月18日 ゲーム
正直、ノーマークでした。
いまどきアドバンスだったというのもありますけど、DSの勢いに隠れてしまっていた名作ではないでしょうか?

もし続編をDSで出したら、今の勢いなら100万いってもおかしくないくらい、楽しいソフトです。

たまたまゲームショップで体験版をやってみたんですけど、衝撃でしたね。

ゲーム内容は、笑えるくらい単純。
リズムに乗ってボタンを押すだけ。

それがこんなにも楽しくて、難しいなんて想像もしませんでした。

僕が体験したのは、3人拍手。
リズムに合わせて、前の2人が叩いた拍手のリズムで3人目の僕が叩くというもの。

前の2人が、タン・・・タンと叩けば、・・・タンで叩くという感じ。

簡単じゃんと思った瞬間に、タン・タンと急なリズムで叩く2人。そして当然のように遅れる自分。

そんな自分がおかしくて、クスっと笑ってしまうゲームです。

他にもそんなリズム感を試すゲームが盛りだくさん。
ちなみに僕の評価は、人より頭ひとつ抜けた平凡でした。

うーん。。。
リズム感、悪くないと思ってたんだけど、頭ひとつ抜けてるのに平凡かい(笑)
原作は誰でしたっけ?
タイトルは知ってるんですけど、内容は詳しくないのです。

驚いたのが、キッドさんが製作しているんですよね。
ギャルゲー=キッドだったので、ちょっち意外でした。

孤島の研究所で起きた密室殺人の謎を解くこのゲーム。
深く記憶するシステムをうまく使って、解決してくださいませw

タイトル、何か意味があるのかなぁ。
今度、原作を読んでみようと思います。

だって、ソフトはなぜかプレミアがついていて、中古でも定価以上するんですもの・・・
PSPだけで発売かと思ってがっかりしてましたが、ついにDSでも発売ですね。

それもWiFi対応なので、いつでも全国のいたストプレイヤーと対戦が可能になりましたw

COMとの対戦だけでもかなりおもしろいのに、これが見知らぬ人と対戦ができる!

DSは攻め続けてますね。
ポケモン→シレン→ドラクエモンスターズ→いたスト。

Wi−Fiがもたらす好影響、どこまで僕らを楽しませてくれるのでしょうかw

いただきストリートの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/aki/itasuto.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てください。

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