誰かにすごくおもしろいからといわれて、ちょっち興味を持った作品です。

このシリーズはCMが秀逸で、大好きですね。
少年時代をバックに、ゲームの本質をうまく突いた素晴らしい出来になってます。

で、これを見て思うこと。

なぜ、ぼくのなつやすみ(ぼくなつ)はどうぶつの森(どうもり)になれなかったのか?

PSPとDSとの販売数の差もあるかもしれませんが、やってることはスローライフを過ごすという点で、さほど変わりはなかったはずなんですよね。

で、考えられたのが、やはりコミュニケーションなのかなと。
ひとりでプレイする楽しさは同じかもしれませんが、どう森は見知らぬ誰かと接することが楽しみにもなっていたところが、差となって出たのかもしれませんね。

どう森のCMも、ゲームの本質をうまく突いた、ぼくなつよりもさらに素晴らしいCMになってますからね。

全国の人と、リアルタイムにお話が出来る、手紙が交換できる。
たったこれだけでも、やっぱり対人間のコミュニケーションって何物にも代えがたい魅力ということでしょう。

あ、なんかちょっとまじめっぽかった(笑)

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