このこみっくパーティといい、ヴァルキリープロファイルといい、

徐々にPSPにも、プレイしたいなと思うソフトが増えてきてますね。

とはいえ、MOTHER3、聖剣伝説DSというとんでもないソフトを送り込んでくるGBA、DS陣営には勝てそうにもないんですが・・・

こみっくパーティの知識は、数年前に放送されたアニメでしか知りません。

アニメはおもしろかったし、キャラクターの絵も好きだから、いつかはプレイしてみたいですね。

OPテーマの、元田恵美さんの君のままでは大好きでした。

セラフィムコールのOP、prayを歌ってた佐々木ゆうこさん同様、今もアーティストとして活動されてるのか、気になる方ではあります。
88年のソフトだから、当然画像はないです。

まさに今はトリノオリンピック真っ盛りですが、FC時代にオリンピックゲームがあったんですよ。

それが、このコナミックスポーツインソウル。
他にもあったような気がするんですけどね。

たぶん、僕と同世代の人は、絶対にどこかで聞いたことあるタイトルですね。

ひたすら連打、連打、連打(笑)

Aボタンがつぶれる、つぶれる。

それでも、コンマ1秒を縮める努力をするのは、ゲーマーもアスリートも同じでした。

乾電池とか10円玉とか使いましたよねw

今、DSとかで、完全リメイクされないかな。
すごく楽しいですよ、見知らぬ人と対戦できたらw
ゲーム雑誌には映画情報もあるってことで、今回は映画ドラえもん〜のび太の恐竜2006〜の主題歌、スキマスイッチのボクノートです。

これ、すごくいいよ。
奏以来、スキマスイッチの僕的ヒットです。(全力少年も好きなんですけどね)

間違いなくコレが流れてくる場面で泣くね、僕は。

映画のドラえもんは、テレビで放送されるときには見るんですけど、

のび太がかっこよくなる。

ジャイアンが優しくなる。

いくつかの映画独特のツボが、僕の涙腺を刺激してしまいます(笑)

本サイトでも、のび太の恐竜2006を見に行く人がいてるので、盛り上がりそうですw
今では携帯電話でプレイできるみたいですね。

昔のFCって、全部携帯電話に移植できるんじゃないかな。

GBAにはSFCが全部可能だっていうし、ファミコンミニ携帯みたいなのがあれば、買っちゃうねw

で、このマッピー。
ゲームシステムもおもしろいんですけど、やっぱり音楽ですよね。サウンドもゲームの魅力の1つ、再認識させてくれるゲームです。

よくよく考えたら、この時代のFCってストイックにスコアやタイムを競うのが主流だったから、単純作業でも飽きないんだな。

携帯電話にもってこいなわけですねw
今では低価格ソフトは当たり前でしたが、D3パブリッシャーさんがSIMPLEシリーズを発売したときは、正直、これは売れないだろうと思ってました。

それが1500円と言う値段と、説明書も要らないんじゃないかと思うシンプルさで、普段ゲームをしない、でも麻雀は打ちたいって人を見事に取り込んで、100万本のヒットになりました。

これって、今のPS3とかレボリューションの開発のヒントになると思うんですよね。

わかりやすい、買いやすい、楽しい。

この3つ、見事に組み合わせたハードが、今、店頭から消えてますよね。

そう、ニンテンドーDSですね。

nintendogsで普段ゲームをやらないOLさんを、脳を鍛えるで普段ゲームをやらない高齢者を、英語漬けで普段ゲームをやらないサラリーマンを、見事に取り込んだと思います。

このDSの勢いをそのままに、レボリューションが仕掛ける新しいゲームの形が、非ゲーム層をうまく取り込めるつくりになってるよう、ゲーマーとして願ってますw
テイルズオブジアビスのテーマ曲ですね。

過去のテイルズのテーマ曲の中でも、かなり好きw

1位 夢であるように(デスティニー)

2位 そして僕にできるコト(シンフォニア)

3位 starry hevens(シンフォニアGC版)

4位 夢はおわらない(ファンタジア)

5位 カルマ(ジアビス)

あなたのテイルズの好きなテーマ曲、教えてくださいw
これ、PS2でも発売されてたんですね。

1作目はDCで発売されたんですけど、北海道の人が、北海道に観光にきてもらうために、北海道の魅力をいっぱいにつめこんで、スパイス的に女の子を入れてみました的作品だったんですけど、今回は北海道と女の子、どちらにウェイトをおいているんでしょう(笑)

僕、ゲームソフトで観光地誘致ってのも、ありだと思うんですよね。

遙かなる時空の中へをプレイして、京都に来る人も居るし、美少女花札紀行みちのく秘湯恋物語をプレイして、みちのくに行こうとしてる人も居るし、風来雨記2をプレイして沖縄に行こうという人も居るんだし・・・

そういえば、昔、奏楽都市OSAKAなんていうコアなゲームがあったなぁ。

何気にプレミアがついてるんですけどねw
いかにも日本一ソフトウェアが作ってます的フレーバーに溢れてますよね。

マールシリーズにも通ずる、キャラクターのかわいさというか、優しさというか・・・

萌えとはまた違う魅力なんですよね。

RPGに、各話タイトルがついてるのもおもしろいです。

物語もばたばた感がすごいですね。いきなり悪魔の世界に変えられた世界で、唯一人間のままだった主人公が、元の世界に戻そうと魔王を召喚したはいいけれど、現れたのは魔王の娘で・・・

すごく楽しいファンタジーみたいですね。

前作からプレイしてみようかなぁ。
日本一ソフトウェアなら、内容は安心できるしねw
コナミ大好き、コナミっ子な僕なんですけど、この幻想シリーズだけはプレイしてないんですよねぇ。

ラジアータをプレイしたときも思ったんですけど、僕、キャラクターが多いとダメみたいですw

昔は多くて4人だったのに、今では8人とか10人じゃないですか。

すると、戦闘に参加しない人も出てくるわけで、なんか寂しいなぁと思うんです(TOSでいうと、ジーニアスとか)

それが108人ですよ。

煩悩ですよ(笑)

8人同時プレイで、1人14人を動かすみたいなマルチプレイなら、すごくおもしろいかもw

野球ゲームでも、いつかひとり1ポジションしか動かさないゲームが出ると信じてるし。

ネットとかで、いつでも対戦できるシステム、どっか作らないかなぁ。

2番セカンドは任せてw

幻想水滸伝の詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/achi/gensou.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
さぁ、購入しようかどうか、本気で悩む1本の登場です。

前作AIRで大泣きしちゃった僕からすれば、これもプレイしてみたいんですよね。

ただKanonがまだ未プレイなので、そっちが先かなという気もしてるんですが・・・

AIRをプレイしたときも思ったんですけど、この手のゲームってドラマ化されないですかねぇ?

この手のゲームって、ゲーマー以外からみたら異質に見えるじゃないですか。

でも、すごくシナリオはいいと思うんですよ。
だから、これをドラマ化したときに、これを異質と感じる人たちが見たときに、涙したらって思うと・・・

架け橋みたいな役割を果たしてくれると思うんですがねw
騎手シミュレーションゲームですね。

実際に新人騎手になって、厩舎に足を運び、調教をして、騎乗してお手馬を増やして〜

見たいな感じのゲームです。

僕は人気のない馬を、ペースを握って勝たせるような騎乗が好きですね。

1番人気を1着に持ってくるより、7番人気くらいを2着の馬券対象内にもってくるほうが好きなんですよね(笑)

ダービースタリオンとはまた違った競馬の面白さを感じることの出来る1本です。
奈須きのこさん原作、type moon製作の人気ゲームですよね。

ネット友達のありえるさんも、おもしろいって絶賛されてたので、気にはなってるんですけど、PCゲームは・・・

いや、だってPCが週に2回くらいしか触れないんで、絶対に途中で止まっちゃう自信があるんですよね。

それなら深夜アニメでも見ようと思ってたんですけど、1話目を見逃したが最後、もう何曜日の放送だったかさえ覚えてない始末。

あぁ、また1本、すばらしいソフトを見送ってしまった気がする・・・

ピクミン

2006年2月6日 ゲーム
プレイしたことは無いんですけど、すごく興味のあった1本です。

ニンテンドーDSで発売されたら、おそらく買うであろうと思われます。

実は、僕の携帯の1番最初にダウンロードした着メロが、このゲームのテーマソングである、あいのうただったりします。

♪引っこ抜かれて あなただけについていく 

寂しい気持ちになる1曲です(笑)
オーケストラの指揮者を疑似体験できる音ゲーが、このブラボーミュージックですね。

アナログスティックを巧みに操って、音の強弱、スピードをうまく調整して、名曲を演奏しちゃってください。

当時は音ゲーブーム。

そして、今、のだめカンタービレの影響でクラシックブーム。

今こそこのゲームの出番ではないかな?

目指せ、千秋真一(違う?)
なんでPSPで出すんだーーーーー!!!!!!!!!!

と、シンクロ率200%で怒ってます(笑)

あ、画像はPS2ですがw

DSで出してくれたら、迷うことなく購入したのに、なぜにヴァルキリーといいPSPで出すかなぁ。

PSP版には、新しいストーリーも追加されていて、そのタイトルが僕好みなんですよ。

脆いところにくちづけを

エヴァって本当にタイトルが渋くて好きです。

あぁ、PSPなぁ・・・
値段に合ってないんだよねぇ。

エヴァファンとして、気になる1本ではあるのですが、DSに移植されることを願うことにしますw
プレイしたことがあるのは、1作目なんですけど、なかなか楽しく遊べました。

基本はRPGなんですけど、マリオらしいアクション要素が盛り込まれていて、それが適度なスパイスなので、ストレスなく楽しむことができます。

しかし緑の人の扱いのヒドさは素晴らしいですね(笑)

ようやく彼もいじられキャラとして全世界に認知されることになりそうです。

彼がこうなったのも、吉田戦車さんが影響してると思うんですけどねw

この2では、べビィマリオやベビィルイージも戦うみたいで、より楽しいゲームに仕上がっているんでしょう。

マリオということで、対象年齢は少し低めですけど、大人がやり込める要素もあるので、全年齢に安心してお勧めできる1本です。
僕の友達が、声優の宮田さんからハガキが来たと喜んでいるのを見て、

そんなに声優ってハマれるものなのかと疑問に感じつつ、

買っちゃったのが、このCDです(笑)

いまさら1stかよって突っ込みはなしでねw

でも、僕、これでも声優さんのCDとか、アニメソングってほとんど買ってないんですよね。

坂本真綾を声優とカウントすると、まぁ10枚は超えるんですけど、それ以外のCDなら、本当に少ないです。

でも、ちょっち堀江由衣にハマりそうな自分を、どうしましょうって感じ。

1曲目の桜と、10曲目のhappy happy rice showerが秀逸ですw
2006年、聖剣プロジェクト第1弾ですね。

聖剣は今までプレイしたことはないんですが、このDSはプレイしようと思ってます。

絵本や水彩画を思わせる、僕の好みにぴったりなグラフィックと、携帯機のDSでプレイできるというのが、購入の決め手になりそうですw

僕のHPにも、聖剣ファンの方は結構居るので、みんな同時プレイになったら、とても楽しい気がします☆

FF12をプレイしない分、こちらをしっかりプレイしたいなと思いつつ、売り上げ的には同じ日のヴァルキリープロファイルにがんばって欲しかったりw

スクエニ、2つの携帯機に、2つのビッグソフトを同時に発売するって、どうなのよ(笑)

超クソゲー

2006年1月31日 ゲーム
FC、SFC世代の方なら、ぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか?

たけしの挑戦状からラブクエストまで、いわゆる”やっちゃった”ソフトが、おもしろおかしく、でもマジメに紹介されてます。

著者は、自ら進んでクソゲーを購入する、通称クソゲーハンター。彼らは、ゲームの価格が1000円で、内容があまりにつまらなくて200円の価値しかなくても、800円分の悪口をいうことで満足できる特殊能力を持ってます。

ちなみに、僕も持ってます(笑)
クソゲーはつまらない。でも、それについて話すのは、とても楽しいんです。

そこに共感が出来る方なら、間違いなく楽しめる1冊です。

ただ、電車の中や、人の居るところで読むのはご注意を。

僕、普通に笑っちゃいましたから(恥)
キャラゲーの中では、あのドラゴンボール超武道伝2のように名作といわれる部類に入るのが、この魔法騎士(マジックナイト)レイアースですね。

ゲーム自体は未プレイなんですけど、アニメは全話見ました。とてもおもしろかったです。椎名へきる〜!!!!!って感じがものすごくしましたけどw

今になってみると、セフィーロ、フェリオ、カルディナなど、車の名前がいっぱい出てきてたんですねぇ。まったく気づきませんでした。

主題歌も着メロになってるくらい、今になってこのアニメに影響されてたりするので、ゲームも手を出してしまうかもしれませんw

何気に、この3人って中学生なんですよね(笑)

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