まとめ更新のときだけの特別日記。
それがゲームミュージックレビュー!!

そんなわけで、今週はドラゴンクエストで語ってみましょう。

Love Song探して

この曲のおかげで、あの長いパスワードの入力作業が苦ではなくなった人は、大勢いると思います。

ペルポイで必ず歌姫アンナに歌ってもらいましたよねw
牧野アンナという名義で、CDも出てます。

とにかく大好き。
この曲はもう言うことは何もないです。
ひたすら流し続けたこともあるくらい、聴いていてもまったく飽きない不思議な魅力のある曲ですね。
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そんなわけで、今週はドラゴンクエストで語ってみましょう。

果てしなき世界

難易度も記憶に残りますが、ドラクエシリーズの中でも名曲が多い2の、3人の勇者が揃ったときに流れるフィールドのテーマ曲が、この果てしなき世界ですね。

2人になったとき、3人になったときとそれぞれ音楽が変わったことに驚きと喜びがありました。

苦労してようやくサマルトリアの王子が仲間になったときの、遙かなる旅路のほうが記憶に残ってる人が多いかな。

2にはまだ、例の名曲がありますね。
ドラクエの音楽の中で人気投票をすると、必ずTOP5に入ってくるあの曲は、明日紹介しますw
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そんなわけで、今週はドラゴンクエストで語ってみましょう。

広野を行く

記念すべき1作目のフィールドのテーマ曲です。
電子音でしかも2和音しかないというのに、ものすごい存在感です。しかし、この曲が真の力を見せ付けるのは、やはりオーケストラになった瞬間。

文字通りたったひとりでアレフガルドという広野を行く勇者の心境がよく出てます。

思わず口笛で吹きたくなる1曲ですね。
誰かにすごくおもしろいからといわれて、ちょっち興味を持った作品です。

このシリーズはCMが秀逸で、大好きですね。
少年時代をバックに、ゲームの本質をうまく突いた素晴らしい出来になってます。

で、これを見て思うこと。

なぜ、ぼくのなつやすみ(ぼくなつ)はどうぶつの森(どうもり)になれなかったのか?

PSPとDSとの販売数の差もあるかもしれませんが、やってることはスローライフを過ごすという点で、さほど変わりはなかったはずなんですよね。

で、考えられたのが、やはりコミュニケーションなのかなと。
ひとりでプレイする楽しさは同じかもしれませんが、どう森は見知らぬ誰かと接することが楽しみにもなっていたところが、差となって出たのかもしれませんね。

どう森のCMも、ゲームの本質をうまく突いた、ぼくなつよりもさらに素晴らしいCMになってますからね。

全国の人と、リアルタイムにお話が出来る、手紙が交換できる。
たったこれだけでも、やっぱり対人間のコミュニケーションって何物にも代えがたい魅力ということでしょう。

あ、なんかちょっとまじめっぽかった(笑)
画像はSFCですが、ここで書くのはGBA版です。

しかし、3はDSで出すのに、5はGBAなんですね。
DSだと100万いっちゃうかもしれないのになぁ。

続々とFFシリーズがリメイクされてますけど、やっぱり僕は4〜6なら5が好きですね。

おそらく5は買ってしまうと思われます。
というか、今の3DメインのRPGに飽き飽きしちゃってるので、2Dドット絵のRPGがしたくてしたくて仕方がないのです。

もう完全な新作で2Dドット絵なんて出ないのかなぁ。
ゲーム離れ、これが一番影響してるような気がしてます。

きっとVP2もドット絵だったら・・・

FF5の詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/ff5.html

僕のサイトです。よかったら遊びに来てくださいw
UFOキャッチャー4
今回は獲る前の配置をこっそり撮ってきました。

見てのとおり、出口付近に配置はされていますが、これは1回で掴むことも落とすことも出来ません。

1回目でキイロイトリと手の間の隙間にアームを入れて、下まで引っ張ります。

すると右下のリラックマとコリラックマの頭が引っかかって止まるので、今度は左耳の上辺りを押して落としにかかります。

結果、6回もあれば落ちます。
3回500円ですから、投資金は約1000円前後。

つまり、1000円とこのプライズを天秤に掛けたとき、それでも価値があると思えば獲りにいけばいいわけですね。

ちなみに、僕は獲ることにしましたw
UFOキャッチャー3
今回はコリラックマです。
初期配置をカメラで撮っておくべきでしたね。どうやってとるのかの説明が出来ない(笑)

3回目で取れたんですけど、1回では取れない配置になってます。2回で入り口近くまで落としてきて、3回目で頭を持ち上げて落とす。

2回目まででいいところまで落とせれば、あとはどうやれば穴に落とせるかを考えるのはそう難しくはないはずです。

でも最近、1回できっちり掴んで取るキャッチャーが少なくなってますね。すごく残念。

落とし系全盛期なんでしょうか??

カズオ

2006年8月11日 ゲーム
アメリカでなぜか流行っている数独のゲームが、このカズオです。

ルールは簡単。
9×9のマス目の中に1〜9の数字を入れていくのですが、タテ、ヨコに同じ数字は入らない、また3×3のブロックにも同じ数字は入らないと前提の下、すべてのマスを埋めるというもの。

まぁ、いい頭の体操にはなると思います。
僕は朝日新聞にたま〜に載ってたのを、寝起きで解いてましたが、なかなか推理能力が必要で楽しいのです。

問題数も多数収録されてますし、寝る前に1問みたいな感じで流行の脳トレーニングに活用されてはいかがでしょうか?
辛いとき 辛いと言えたら いいのになぁ AH〜

コミック、映画、ゲームと角川書店も裸足で逃げ出すマルチっぷりですね。

僕はコミックを全巻一気読みしたくらいですが、さすが宮部みゆき。

これはおもしろい。
やっぱりこの人はゲーム好きだけある。

で、そんな漫画を読んでるだけに、2時間そこらでまとめてる映画なんて興味はないし、ゲームも原作がまだ終わってない以上、中途半端かオリジナルでの終了になるので、それは僕的には嫌なのでプレイはしません。

でもこれを見るたび、完全オリジナルのゲーム脚本をいつか書いてくれないかなと思うわけです。

RPGじゃなくてもいい。
かまいたちの夜みたいなノベルでもいいんです!!

絶対におもしろいと思うんだけどなw
大極宮で作らないかな?

あ、記念すべきゲーム200本目です。
これからもよろしくお願いしますw
どうしてアーケード同様、イントロクイズにしなかったんだぁぁぁぁ!!!

と、JASRACがうるさそうだから、仕方ないっちゃ仕方ないんでしょうが、ただのクイズゲームになってしまった感のある本作品。

ファ○通でも厳しい評価をいただきましたが、さて成田紗矢香ファンはたとえクソゲーとわかっていても買わなくてはいけないのが宿命。

うーん・・・

英雄戦記に変えようかしら(笑)

成田紗矢香の歌でも入ってるなら、いくらでも出す覚悟なんですけどねぇ。
UFOキャッチャー2
これは輪っかにアームの爪が入れば、景品ゲットになるキャッチャーで獲ったのですが、2人でやれば意外と簡単にとることが出来ます。

アームの幅はちょうど、くの字になってる→くの部分で決まるので、あとは奥行きだけ。
これは隣で誰かが見てればばっちりですねw

とはいえ、僕は独りで行ってたので、どうしようかなと思ってたんですけど、よくよく見ればこのスヌーピー、頭がでかい。

出口近くに置いてあったことから、作戦変更で頭に引っ掛けて落とすことに。

2回目でゴトンという音と共に落下。
配置がすごくサービス的でよかったですw
UFOキャッチャー
この間、獲れたのがこのまめゴマ5匹です。
これは掬い取る形のキャッチャーで取りました。

とはいえ、この手のキャッチャーの場合、タイミングよく硬貨を投入すれば、すくわなくても勝手に落ちてくるんですよね(笑)

プライズが1箇所に固まっていて、かつ盛り上がっていれば硬貨を投入するだけで落ちてくることがよくあります。

5匹のうち2匹は、勝手に落ちてきました。
えぇ、発売日にかまいたちの夜×3の攻略というかヒントを載せたところ、検索が1日で50件を超えまして、みんな詰まってるんだなと実感しました。

かまいたち3 攻略

かまいたちの夜×3 フローチャート

かまいたちの夜3 エンディング

などなど、検索方法はいろいろですが、知りたいことは同じですね。

でもね、やっぱり真相は推理してほしい。
2は読み進めるだけで解決できちゃう部分がありました。

でも3はヒントこそ多く出るけど、きちんと推理する楽しさはあります。

これからプレイする人に、ネタばれはご法度のゲームですから、詳しくは書きませんけど、透が、マスターキーのことを考える場面になったら、いろいろザッピングしてみてください。

自分の推理をうまく透にさせてくださいな。

で、この1作目のかまいたちの夜のPS版を買っちゃおうかなって思ってます。
フローチャートあるみたいなんで、SFC時代に選択肢とエンディングをメモしながらやる必要がないなら、買ってもいいかなって。

さて、どうしようかな?
オートバックスになぜかこのソフトのファイナルロマンスRの筐体が置いてあったので、ちょっとプレイしてみました。

システム的にはスーチーパイの無茶苦茶なアイテム要素に、リアル麻雀のシビアさがブレンドされた感じ。

1人目。
こっちが3回勝てばいいみたいですが、こちらの持ち点は1000点。

つまり、この辺がリアル麻雀。
さて、上がることが義務付けられてしまいました。

配牌で東が2枚あったので、基本はこれを鳴いて上がろうと手を組んでいたら、7順目で東を切って相手がリーチ。

すかさずポンして聴牌。
3−4−6萬だったから、迷わず両手待ちになるように6萬を捨てようと思ったんですけど、一瞬迷う。

これは脱衣麻雀だ。
あまりにもうまく流れすぎてはいないか??

と、思ったけど、ここで間5萬にしてられる余裕はない。

結局、6萬を捨てたその瞬間・・・


ロン!!

三暗刻、6萬の単騎待ち。

今度、リベンジのためにPCでいつでも打てるこのソフトを探してきます(笑)
買って半日で終わってしまうボリュームってどうだろう(笑)
1がすごくおもしろかったから、期待してたんだけどなぁ。

メインシナリオは結構よかったんですけど、4人の主人公のザッピングがいまいち必要性を感じないのと、4人にしてしまったことによる1本のシナリオのテキスト量の少なさが致命的。

とはいえ、短いながらも楽しめたのは事実。
ピンクのしおりはエロさはないけど、僕は好き。

特に俊夫と透のキャラ付けは完璧。
3階で俊夫の確かめたいことはすぐにわかりましたからな。
男の馬鹿さがよく出ててよし。

さて、ここから真相編で少しでも詰まった人にヒントを。

まず、推理するために事件を思い返しましょ。

なぜ啓子が持っているマスターキーで管理人室の鍵が開かないのか?

すべての部屋の鍵を開けられないのに、マスターキーと呼べるのか?

となると、必然的に透が推理を始めるきっかけで、どれを選べばいいかわかりますよね?

次に、透の推理を俊夫に邪魔させないようにしておいてください。ここが一番やっかいですね。そう、俊夫さんには黙ってもらうようにザッピングしておきましょう。

さて、あとは推理するだけ。
マスターキーは本当にマスターキーなのか?
そうじゃなかったら誰かがマスターキーを持っているのか?
そうじゃなかったら、なぜ啓子の部屋とその隣の部屋の鍵を開けることが出来たのか?

理詰めで考えていけば、必ずトリックと犯人はわかるようになってます。

犯人入力の後、トリックを今回は入力しなければいけません。
が、必ずわかります。よ〜く考えてください。

このあと、俊夫が推理してすべての真相が明らかになるんですけど、まぁこれはこれでよかったのかな??

ボリューム不足だけが不満でしたとさ。

かまいたちの夜の詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/kama3.html

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DESIRE

2006年7月23日 ゲーム
完全版を衝動買いしちゃいました。
いちおう、SSのときにアル編、マコト編は終わって、あとはマルチナ編だけだったんですけど、最後までプレイしませんでした。

これねぇ、シナリオはすごくおもしろうで、マルチナ編までプレイした人の評価はすごく高いんだけど、僕はちょーっと苦手。

まぁ、プレイした人ならわかるんですけど、PC版はSS版に比べて、後味というかプレイしてるときの感情がものすごく悪い。

イライライライライライライライラ・・・・
いらいらいらいらいらいらいらいら・・・・

って感じなのだ。

何がイラつかせているのか、それはもうマコトとカイルである。
これはねぇ、マジでイラつくんですわ。。。

後味というか、プレイしている最中から気分が悪くなるゲームなんですけど、がんばってクリアは目指します。
シナリオ自体はすごくおもしろそうなので。
これ、買っちゃおうかなと思ってます。
昔懐かしいゲームを、よゐこの有野さんがクリアを目指すテレビ番組のDVDです。

魔界村とかカトちゃんケンちゃんとか、当時僕が小学生だった頃にクリアが難しかったゲームばかり。

今のゲームにはない、理不尽な難しさとクリアできたときの爽快感。

横で見てるだけでも楽しいゲームばかりだから、こういう他人がクリアを目指すだけの作りでも楽しいのです。

しかし有野さん、1回目に比べるとうまくなってる気がする(笑)
ガストを支えるアトリエシリーズ最新作ですね。
僕のアトリエ歴はエリーのアトリエをクリアしたくらいです。

賢者の石?
あんなもん、攻略本を読まないと作れませんよ(笑)

アトリエシリーズはおもしろいんですけど、やれることが多すぎて、どれから手をつけようか、また30分くらいプレイしようかと思えないのが残念です。。。

止めどころがないですからね・・・

〜プロジェクトハッカー〜
ものすごい数を検索されてます。
みんな気になってるんでしょう。半分がソフトそのものを、半分が攻略情報を求めて検索されてます。
ごめん、攻略はどこか素敵なサイトを見つけてくださいw
ついに発売日が決まりましたね。
そして携帯ゲーム機の勝敗も決まってしまう日になってしまいそうです。

だってトリプルミリオンは確定ですからね。
2作で500万本くらいまでいっちゃうのではないでしょうか?

しかもWifiで対戦も出来るようだし、キラーソフトとしてこれ以上ないソフトの登場ですね。

僕、初代のグリーンから発売日に買ってプレイしている珍しいタイプですけど、いまでもグリーンを最初にプレイしたときのおもしろさは覚えてますよ。

まさかこれほど売れるソフトになるとは思いませんでしたがw

個人的に一番おもしろかった金(銀)を超えるおもしろさを提供できるのか?

なんにしても発売が楽しみな1本ですw
大変化です。
ありえないくらいの大変化です。

まず、キャッチャーミットがなくなりました。
これにより、より野球っぽくなりました。これは大賛成。

が、問題は投球時。
今まで、右投手がスライダーを投げるときは左を押していたのに、今作は右を押すんです。
そして、右バッターのインコース(画面では右)に投げるときは、右を押して投げていたのに、今作では左を押すんです。

そう、すべてが逆。
だから、左投手で左バッターのアウトコースに入ってくるスライダーを投げようと思ったら、外からシュートで大きく外れるなんてことが・・・

まぁ、慣れてきましたけどね。
あと、ボタンを押しながらバットを動かせなくなったのも大きく、投高打低になってます。

それでもペナントで開幕ヤクルト3連戦を3連勝。
こっちが1点くらいに抑えれば、2点は取れますから。

JFK、恐ろしく強いです。
はっきりいって打たれませんw

パワプロの詳しいレビューはこちら。

http://www.geocities.jp/roomloki/loki/pawa.html

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